他の宿泊客に会わない温泉宿【四国】5選!離れ・露天風呂付き客室でおこもり旅

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※タイトル画像はイメージです。

「温泉には行きたいけれど、大浴場で知らない人と一緒になるのは苦手」

「せっかくの夫婦旅行だから、二人だけで静かに過ごしたい」

「チェックインしたら部屋からほとんど出ない温泉旅行がしたい!」

そんな人におすすめなのが、**離れや露天風呂付き客室のある“おこもり向け温泉宿”**です。

道後温泉やこんぴら温泉郷など有名温泉地がある四国ですが、探してみると客室数を抑えた小さな宿や、客室露天風呂・貸切風呂を備えたプライベート感の高い宿があります。

今回は、

  • 離れ・独立性の高い客室
  • 客室に温泉や露天風呂がある
  • 貸切風呂が利用できる
  • 部屋食・個室食が選べる
  • 客室数が少ない

といった条件を重視して、四国で他の宿泊客に会いにくい温泉宿5選を紹介します。

※「他の宿泊客に会わない」は、滞在中に他の宿泊客と絶対に会わないことを保証するものではありません。チェックイン、食事、館内移動などで他の宿泊客やスタッフと顔を合わせる可能性があります。

四国で他の宿泊客に会いにくい温泉宿5選

今回紹介する宿はこちらです。

宿名 エリア おこもりポイント
道後御湯 愛媛県 全室温泉露天風呂・全30室
瀬戸内リトリート 青凪 愛媛県 全7室のスモールラグジュアリー
祖谷美人 徳島県 全9室・全室露天風呂付き
渓谷の隠れ宿 祖谷美人 別邸 徳島県 プライベート感の高い滞在
湯山荘 阿讃琴南 香川県 露天風呂付き客室・里山の静かな環境

特に人との接触を避けたいなら、**「客室露天風呂+個室食」または「客室露天風呂+部屋食」**のプランを探してみてください。

1.道後御湯【愛媛県・道後温泉】

四国で「他の宿泊客を気にせず温泉を楽しみたい」という人に、まずチェックしてほしいのが愛媛県松山市の道後御湯です。

日本を代表する温泉地のひとつ、道後温泉。

人気観光地だけに、

「温泉には行きたいけれど、人混みは苦手」

という人もいるでしょう。

道後御湯なら、そんな人でもおこもり温泉旅行を楽しみやすくなっています。

最大のポイントは、全30室に温泉露天風呂が付いていること

客室には松山城や松山市街を眺められるビューデッキも設けられています。

つまり、大浴場へ行かなくても自分たちの部屋で道後の温泉を楽しめます。

温泉に入りたくなったら、そのまま露天風呂へ。

湯上がりは部屋でのんびり。

夜になったら、また露天風呂。

翌朝も目覚めたら朝風呂。

そんな贅沢な過ごし方ができます。

道後御湯はこんな人におすすめ

・道後温泉に泊まりたい
・客室露天風呂は絶対欲しい
・大浴場へ行きたくない
・夫婦やカップルで静かに過ごしたい
・記念日旅行を計画している

有名温泉地の利便性も欲しいけれど、宿ではできるだけ二人きりで過ごしたい人におすすめです。

2.瀬戸内リトリート 青凪【愛媛県】

「大型旅館はどうしても落ち着かない」

という人には、愛媛県松山市にある瀬戸内リトリート 青凪も注目です。

最大の特徴は、わずか7室しかないこと

一般的な温泉ホテルでは数十室、場合によっては100室を超えることもあります。

それに対して全7室なら、そもそも同じ日に滞在している宿泊客の人数がかなり限られます。

元々は美術館として設計された建物をホテルとして生まれ変わらせた施設で、建築を手掛けたのは安藤忠雄氏。

ホテル自体がひとつのアート作品のような空間になっています。

全室スイートで、客室も広々。

観光スポットを朝から晩まで回るというより、

ホテルで何もしない時間を楽しむ

という旅行に向いています。

瀬戸内リトリート 青凪はこんな人におすすめ

・大型旅館が苦手
・宿泊客そのものが少ない宿を選びたい
・大人の静かな旅行がしたい
・デザインや建築が好き
・記念日や特別な旅行で利用したい

「温泉旅館らしさ」よりも、静けさと非日常感を重視したい人向けです。

3.渓谷の隠れ宿 祖谷美人【徳島県・祖谷温泉】

「四国で本気のおこもり温泉旅行をしたい!」

という人なら、徳島県三好市の渓谷の隠れ宿 祖谷美人はかなり魅力的です。

宿があるのは、日本三大秘境ともいわれる祖谷。

山深い場所にあり、目の前には祖谷渓の自然が広がります。

そして最大の特徴が、

全9室すべてに露天風呂が付いていること。

大型旅館のように、

「大浴場が混む前に行こう」

「朝5時なら人が少ないかな」

と時間を調整する必要がありません。

好きなときに自分たちだけのお風呂を楽しめます。

さらに客室数がわずか9室というのもポイント。

100室規模のホテルと比べれば、館内にいる宿泊客そのものが少なくなります。

食事についても囲炉裏の個室で味わえるため、一般的な大広間やバイキングと比較するとプライベート感があります。

祖谷の郷土料理を楽しみながら、静かな時間を過ごせます。

祖谷美人はこんな人におすすめ

・秘境の温泉宿に泊まりたい
・客室数の少ない宿がいい
・客室露天風呂が欲しい
・食事も個室がいい
・夫婦やカップルでおこもりしたい

**「全9室+全室露天風呂+個室での食事」**という組み合わせは、人との接触をできるだけ減らしたい旅行とかなり相性がいいでしょう。

4.渓谷の隠れ宿 祖谷美人 別邸【徳島県】

さらにプライベート感を重視するなら、祖谷美人の別邸にも注目です。

祖谷エリアの魅力は、なんといっても周囲の環境。

街中のホテルとは違い、深い山々に囲まれています。

窓の外を眺めても、

人、人、人……。

ではなく、目に入ってくるのは山や渓谷。

観光地の喧騒から距離を置きたい人にはぴったりです。

おこもり旅行では、

「豪華な設備がどれだけあるか」

以上に、

部屋にいるだけで満足できるか

が重要になります。

祖谷の自然を眺めながら、温泉に入ったり、何もしないで過ごしたりする時間そのものが旅の目的になります。

こんな人におすすめ

・とにかく静かな場所へ行きたい
・都会から離れたい
・夫婦二人だけの旅行を楽しみたい
・祖谷の自然を満喫したい
・記念日旅行で利用したい

「旅行へ行ったら観光しないともったいない」という考えを捨てて、宿からほとんど出ない旅を楽しんでみるのもおすすめです。

5.湯山荘 阿讃琴南【香川県】

香川県で静かな温泉旅行をしたいなら、湯山荘 阿讃琴南も候補です。

阿讃山脈の懐に位置し、周囲を豊かな自然に囲まれた温泉宿。

金刀比羅宮などを観光する旅行とは少し違い、

「山の中でゆっくり過ごしたい」

という人に向いています。

客室には複数のタイプがありますが、おこもり旅行なら露天風呂付き客室を選ぶのがおすすめです。

部屋にお風呂があれば、大浴場の混雑を気にする必要がありません。

旅行というと、

観光

移動

観光

食事

移動

と忙しくなりがち。

しかし、こうした里山の宿なら、

チェックイン

客室で休憩

温泉

夕食

また温泉

就寝

という「何もしない旅行」を楽しめます。

湯山荘 阿讃琴南はこんな人におすすめ

・香川県で温泉宿を探している
・山の中で静かに過ごしたい
・露天風呂付き客室がいい
・観光より宿を楽しみたい
・カップルや夫婦旅行を計画している

四国で本当に「他の宿泊客に会わない温泉宿」を選ぶ5つのポイント

「露天風呂付き客室なら、人に会わないでしょ?」

と思ってしまいがちですが、実はそれだけでは不十分です。

例えば、

温泉 → 客室露天風呂

でも、

夕食 → 大広間

朝食 → バイキング

チェックイン → 大行列

だったら、意外と多くの人に会います。

そこで予約するときは次の5項目を確認してください。

①離れ・独立型客室を選ぶ

最もプライベート感を確保しやすいのが離れです。

一般的なホテルでは、

廊下
エレベーター
ロビー

などで他の宿泊客と会います。

離れなら客室まで移動した後、共用スペースを利用する機会を減らしやすくなります。

できれば、

全室離れ > 離れ客室あり > 通常客室

の順で探してみましょう。

②露天風呂付き客室を選ぶ

次に重要なのが客室風呂。

部屋に温泉があれば、大浴場へ行く必要がありません。

さらにプライベート感を重視するなら、

客室露天風呂・客室半露天風呂

がおすすめ。

ただし「露天風呂付き客室」と書かれていても温泉ではない場合があります。

温泉そのものを重視する人は、泉質や温泉利用の有無まで確認しましょう。

③部屋食・個室食を選ぶ

他の宿泊客に最も会いやすい場所のひとつが食事会場です。

人との接触を減らしたいなら、

部屋食

完全個室食

半個室食

レストラン

バイキング

くらいの順番で考えると選びやすくなります。

特に部屋食なら、夕食のために部屋から出る必要すらありません。

④客室数10室前後の宿を狙う

四国で宿を探すときにチェックしてほしいのが「総客室数」。

大規模ホテルより、

10室以下~10室前後

の小さな宿を選ぶのがおすすめです。

例えば全9室なら満室になったとしても、大型ホテルほど多くの宿泊客が館内にいるわけではありません。

「離れの宿は予算オーバー」という場合にも使える探し方です。

⑤平日・閑散期を狙う

同じ宿でも、

土曜日
連休
ゴールデンウィーク
お盆
年末年始

と、

平日

では雰囲気が大きく変わります。

人との接触をできるだけ減らしたいなら、日曜~木曜の平日泊を狙うのがおすすめです。

宿泊料金が安くなることもあるため一石二鳥です。

「離れ+客室温泉+部屋食」が最強のおこもり条件

本当に他の宿泊客との接触を減らしたいなら、宿を選ぶときは、

離れ

客室温泉

部屋食

の3条件を探してみてください。

この条件なら、

チェックイン

離れへ移動

客室露天風呂

部屋で夕食

客室露天風呂

就寝

朝風呂

という過ごし方ができます。

チェックイン後、ほとんど共用スペースへ行く必要がありません。

「観光しないともったいない」

と思うかもしれませんが、宿そのものを楽しむのも立派な旅行。

特に仕事や家事で疲れているときには、予定を詰め込まない温泉旅行もおすすめです。

カップル・夫婦旅行なら客室露天風呂がおすすめ

夫婦やカップル旅行では、大浴場だと男女別々になってしまいます。

しかし客室露天風呂なら二人でゆっくり温泉を楽しめます。

周囲を気にせず、

温泉

お酒

昼寝

また温泉

という過ごし方ができるのも、おこもり宿ならでは。

誕生日や結婚記念日なら、

客室露天風呂+個室食+レイトチェックアウト

などのプランを探してみるのもおすすめです。

一人旅なら「小規模宿+客室温泉」もおすすめ

「一人で温泉へ行って、誰とも話さずのんびりしたい」

という人もいるでしょう。

一人旅の場合、離れの高級宿は2名以上限定になっていることがあります。

そこで狙いたいのが、

小規模宿+客室温泉

です。

客室数10室前後の宿なら館内も比較的静か。

客室に温泉があれば、大浴場へ行く必要もありません。

さらに素泊まりプランなら、食事会場を利用する必要もなくなります。


まとめ|四国にも他の宿泊客に会いにくい温泉宿がある

四国で他の宿泊客に会いにくい温泉宿を探すなら、

離れ・客室露天風呂・部屋食や個室食・客室数

をチェックするのがポイントです。

今回紹介した中では、

道後御湯
→ 全室温泉露天風呂付き

瀬戸内リトリート 青凪
→ わずか7室のスモールラグジュアリー

渓谷の隠れ宿 祖谷美人
→ 全9室+全室露天風呂付き+個室での食事

湯山荘 阿讃琴南
→ 自然豊かな環境+露天風呂付き客室あり

などが、おこもり旅行を考えている人には注目したい宿です。

特に「できるだけ他の宿泊客に会いたくない」という場合は、宿名だけで決めるのではなく、

どの客室に泊まるか
どこで食事をするか
客室のお風呂は温泉か

まで確認して予約しましょう。

観光地を朝から晩まで巡る旅行も楽しいですが、たまには何もしない休日もいいもの。

四国の山や渓谷、瀬戸内の自然に囲まれながら、好きなときに温泉に入り、眠くなったら昼寝する。

そんな誰にも気を遣わない“おこもり温泉旅”を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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