「赤ちゃんと一緒に大浴場へ入れる宿って関東にある?」
「おむつが取れていなくても温泉に入れるの?」
「せっかくの温泉旅行だから、赤ちゃんと一緒に大きなお風呂を楽しみたい!」
赤ちゃん連れの温泉旅行で意外と悩むのが、大浴場を利用できるかどうかです。
宿によっては、おむつが取れていない赤ちゃんの浴槽利用を制限していたり、ベビーバスのみ利用可能だったりする場合があります。
せっかく温泉を楽しみにしていたのに、到着してから「赤ちゃんは浴槽に入れません」と分かったら残念ですよね。
そこで今回は、「関東 赤ちゃん 大浴場 入れる宿」を探しているパパ・ママ向けに、赤ちゃんとの温泉旅行でチェックしたい宿を7軒紹介します。
貸切風呂やベビー用品などにも注目しながら、初めての温泉旅行でも利用しやすい宿を見ていきましょう。
※乳幼児の大浴場・浴槽利用ルールは、衛生管理上の理由などから変更される場合があります。「おむつが取れていない赤ちゃんも浴槽に入れるか」「ベビーバス利用になるか」などは、予約前に必ず宿泊施設へ最新情報をご確認ください。
関東で赤ちゃんも大浴場に入れる宿7選
赤ちゃんとの温泉旅行では、大浴場だけでなく、
- ベビーバスがある
- ベビーソープが用意されている
- 脱衣所にベビーベッドがある
- 貸切風呂がある
- 赤ちゃん向け宿泊プランがある
- 和室や靴を脱いで過ごせる部屋がある
といったポイントも重要です。
それでは、赤ちゃん連れでチェックしたい関東・関東近郊の宿を紹介します。
1.ウェルカムベビーのお宿 ホテルエピナール那須|栃木県
赤ちゃんとの初めての温泉旅行で候補にしたいのが、那須高原にあるホテルエピナール那須です。
子連れファミリーから人気が高く、赤ちゃんや小さな子供との旅行を意識した設備・サービスが充実しています。
赤ちゃん連れの場合、
「大浴場へ行くまでに泣いたらどうしよう」
「着替えさせる場所はある?」
「赤ちゃん用のものを全部持っていくの?」
など心配事がいっぱいですよね。
ファミリー利用の多い大型ホテルなら、こうした不安を減らしやすいのが魅力です。
那須には子供向け観光スポットも多いので、赤ちゃんの温泉デビュー+那須旅行を組み合わせたい家族にもおすすめです。
2.鬼怒川温泉ホテル|栃木県
栃木県の人気温泉地・鬼怒川温泉も赤ちゃん連れ旅行の候補です。
なかでも鬼怒川温泉ホテルは、三世代旅行やファミリー旅行で利用しやすい大型温泉ホテル。
赤ちゃん連れでは、温泉の豪華さ以上に、
「子連れ客が多く利用しているか」
も宿選びの重要なポイントです。
大人ばかりの静かな高級旅館だと、赤ちゃんが泣くたびに気を遣ってしまうことがあります。
ファミリー利用の多いホテルなら、パパ・ママも比較的リラックスしやすいでしょう。
温泉旅行らしさを楽しみながら、赤ちゃんと一緒に泊まりたい家族にチェックしてほしい宿です。
3.ホテルサンバレー那須|栃木県
温泉を目的に那須へ行くなら、ホテルサンバレー那須も候補です。
那須高原のリゾートホテルで、家族旅行にも利用しやすい施設です。
赤ちゃんとの旅行では、観光スポットを朝から晩まで回るより、
早めにホテルへチェックインして、ゆっくり温泉を楽しむ
くらいのスケジュールがおすすめ。
移動を詰め込みすぎないことで、赤ちゃんだけでなくパパ・ママの負担も減らせます。
温泉好きの家族なら、那須観光と一緒に検討してみましょう。
4.箱根湯本温泉 ホテルおかだ|神奈川県
東京方面からアクセスしやすい温泉旅行なら、箱根も外せません。
箱根湯本の「ホテルおかだ」は、ファミリーや三世代旅行でも候補になる大型温泉ホテルです。
赤ちゃんとの旅行で箱根が便利なのは、首都圏から比較的短時間で移動できること。
初めての赤ちゃん旅行では、
「移動だけで3~4時間」
となると大人も赤ちゃんも疲れてしまいます。
その点、首都圏在住なら箱根は一泊旅行を計画しやすいエリア。
大浴場だけでなく、家族だけで入浴できるお風呂や客室のお風呂も含めて比較すると、さらに選びやすくなります。
5.箱根湯本温泉 天成園|神奈川県
箱根で温泉そのものを楽しみたい家族なら、天成園もチェックしたい宿です。
広々とした温泉施設を楽しめるのが魅力で、箱根旅行らしい非日常感があります。
ただ、赤ちゃん連れの場合は大人だけの旅行とは勝手が違います。
赤ちゃんを抱っこしながら、
自分の服を脱ぐ
↓
赤ちゃんを脱がせる
↓
体を洗う
↓
入浴する
↓
赤ちゃんを拭く
↓
着替えさせる
という作業が必要です。
そのため、大浴場の設備だけでなく、脱衣所の使いやすさやベビー用品の有無までチェックしておきましょう。
6.鴨川グランドホテル|千葉県
海を楽しむ赤ちゃん連れ旅行なら、千葉県の鴨川エリアもおすすめです。
鴨川グランドホテルは海沿いにあり、リゾート感のある家族旅行を楽しみたい人に候補となるホテル。
鴨川周辺には子供と楽しめる観光スポットもあるため、赤ちゃんが少し大きくなってからの旅行にも向いています。
温泉だけではなく、
海+ホテル+家族旅行
という思い出を作れるのが魅力です。
赤ちゃん連れの場合は、ベビー用品やお風呂の利用条件を事前に確認してから予約しましょう。
7.龍宮城スパ・ホテル三日月|千葉県木更津市
三世代で赤ちゃんの温泉デビューをするなら、木更津の龍宮城スパ・ホテル三日月も候補です。
東京方面からアクセスしやすく、温泉だけでなくホテル滞在そのものを楽しみやすい大型施設。
たとえば、
祖父母
+パパ・ママ
+赤ちゃん
という旅行なら、赤ちゃんを交代で見ながら大人が温泉を楽しむこともできます。
上の子がいる場合にも、ホテル内に楽しみがある大型施設は便利。
赤ちゃん+幼児・小学生という兄弟連れでも旅行プランを作りやすいでしょう。
おむつが取れていない赤ちゃんも大浴場に入れる?
赤ちゃん連れで最も気になるのがここですよね。
結論として、宿によってルールが違います。
「赤ちゃん歓迎」と書かれているホテルでも、
大浴場への入場は可能だが浴槽には入れない
というケースがあります。
その場合、赤ちゃんは備え付けのベビーバスなどを利用します。
一方、条件付きで乳幼児の浴槽利用を認めている宿もあります。
つまり、
「赤ちゃん歓迎=おむつが取れていなくても大浴場の浴槽に入れる」ではありません。
ここは予約前に必ず確認しましょう。
「大浴場に入れる」と「浴槽に入れる」は違う!
ホテル探しで特に注意したいポイントです。
公式サイトなどに、
「赤ちゃんも大浴場をご利用いただけます」
と書かれていても、その意味が
大浴場の洗い場・ベビーバスまで利用可能
なのか、
赤ちゃんも大人と同じ浴槽へ入浴可能
なのかで大きく違います。
絶対に赤ちゃんと同じ浴槽へ入りたいなら、ホテルへ問い合わせる際に、
「まだおむつが取れていない○か月の赤ちゃんですが、大浴場の浴槽に一緒に入れますか?」
と具体的に聞くのがおすすめです。
赤ちゃんとの温泉ならベビーバスがある宿もおすすめ
「せっかく温泉へ来たのだから、一緒の浴槽に入りたい」
と思うかもしれません。
しかし、初めての温泉なら無理に大浴槽へ入れなくても大丈夫です。
ベビーバスが用意されていれば、パパ・ママと同じ大浴場の空間で入浴できます。
大きなお風呂は赤ちゃんにとって刺激が強い場合もあります。
知らない人がたくさんいたり、お湯の音が響いたりして泣いてしまうことも。
まずはベビーバスで温泉の雰囲気を体験させる方法もおすすめです。
貸切風呂ならパパ・ママ一緒に入れる
赤ちゃんとの温泉旅行で個人的にかなりおすすめなのが貸切風呂です。
一般的な大浴場では、男女に分かれて入ります。
そのためママが赤ちゃんを連れて入れば、
赤ちゃんを洗う
自分を洗う
着替えさせる
自分も着替える
という作業を一人で行うことになります。
これが結構大変。
貸切風呂ならパパとママが一緒に入れるため、役割分担できます。
パパが赤ちゃんを抱っこ→ママが着替える
といった連携もできるので、初めての温泉旅行には便利です。
露天風呂付き客室ならもっとラク!
予算に余裕があるなら、露天風呂付き客室や温泉風呂付き客室もおすすめです。
最大のメリットは、時間を気にしなくていいこと。
赤ちゃんが寝ている間にパパが温泉。
起きたらママが温泉。
赤ちゃんの機嫌がよければ家族でお風呂。
というように、赤ちゃんの生活リズムを優先できます。
また、赤ちゃんが大浴場で突然泣き出して周囲に気を遣う心配もありません。
初めての赤ちゃん温泉旅行では、大浴場より客室風呂のほうがラクだった
というケースもあります。
赤ちゃんは温泉に何か月から入れる?
「生後何か月から温泉OK?」
という疑問もありますが、温泉施設側の利用条件に加えて、赤ちゃんの発育や体調を考える必要があります。
月齢だけで一律に判断するのではなく、
- 首がすわっているか
- 体調はいいか
- 長時間の移動にならないか
- お湯が熱すぎないか
- 泉質が刺激にならないか
などを考えましょう。
心配な場合は、旅行前にかかりつけの医師へ相談すると安心です。
赤ちゃんとの温泉は「熱いお湯」と「長湯」に注意
大人にとって気持ちいい温泉でも、赤ちゃんには熱すぎる場合があります。
また、赤ちゃんは体温調節機能が未熟です。
長時間入浴させるのではなく、赤ちゃんの顔色や様子を見ながら短時間で切り上げましょう。
入浴前後には水分補給にも気を配ります。
「せっかく温泉に来たから長く入ろう」
ではなく、
赤ちゃんが気持ちよさそうなうちに上がる
くらいの気持ちで楽しむのがおすすめです。
大浴場へ持っていくと便利なもの
赤ちゃんとの大浴場では、荷物を増やしすぎないこともポイントです。
宿の備品を確認したうえで、
- 赤ちゃん用ボディソープ
- バスタオル
- 着替え
- おむつ
- ビニール袋
- 保湿用品
- 飲み物
など必要なものを準備しましょう。
ただし、大浴場内へ持ち込める物についてはホテルのルールに従ってください。
ベビーソープやベビーチェアなどが用意されている宿なら、旅行の荷物を減らせます。
大浴場へ行く時間も重要!
赤ちゃん連れなら、混雑する時間を避けるのがおすすめです。
夕食前後は大浴場が混みやすい宿もあります。
可能なら早めにチェックインして、まだ宿泊客が少ない時間に入浴するとラクです。
人が少なければ、
赤ちゃんが少しくらい泣いてもパパ・ママが焦りにくい
というメリットもあります。
ホテルによっては大浴場の混雑状況を確認できる場合もあるので活用しましょう。
赤ちゃん連れなら和室とベッド、どっちがおすすめ?
赤ちゃんとの宿泊では客室選びも重要です。
まだハイハイや寝返りの時期なら、靴を脱いで過ごせる和室が便利。
ベッドから落ちる心配も減らせます。
一方、布団から立ち上がるのが大変なパパ・ママならベッドのある和洋室もおすすめです。
ベッドを利用する場合は、
ベッドガードを借りられるか
確認しておきましょう。
赤ちゃんの温泉デビューなら「ウェルカムベビーのお宿」もチェック
初めての赤ちゃん旅行でホテル選びに迷ったら、「ウェルカムベビーのお宿」を参考にする方法もあります。
赤ちゃん・子供連れファミリーが利用しやすい設備やサービスが整っている施設を探しやすくなります。
ただし、ここでも注意したいのが、
ウェルカムベビー=おむつの取れていない赤ちゃんが大浴槽へ入れる
とは限らないこと。
大浴場の利用条件だけは別に確認しましょう。
関東で赤ちゃんも大浴場に入れる宿を選ぶポイント
赤ちゃんとの温泉旅行では、次のポイントを確認しておくと失敗しにくくなります。
- おむつが取れていなくても大浴場へ入場できるか
- 赤ちゃんも大浴槽へ入れるのか
- ベビーバスが用意されているか
- 脱衣所にベビーベッドがあるか
- 貸切風呂・家族風呂があるか
- 赤ちゃん用アメニティがあるか
- 客室風呂や露天風呂付き客室が選べるか
特に1と2は別々に確認してください。
「大浴場利用OK」だけで判断しないことが大切です。
関東で赤ちゃんも大浴場に入れる宿まとめ
関東で赤ちゃんと温泉旅行をするなら、那須・鬼怒川・箱根・房総などが候補になります。
ただし、最も重要なのは、
「赤ちゃん歓迎のホテルだから大浴槽もOK」と思い込まないこと。
宿によって、
「おむつが取れていない乳幼児も浴槽利用OK」
「大浴場への入場はOKだがベビーバスを使用」
「おむつが取れるまでは大浴場を利用できない」
などルールが異なります。
予約前には赤ちゃんの月齢とおむつの状況を伝え、具体的に確認しておきましょう。
また、大浴場にこだわりすぎず、
貸切風呂・家族風呂・温泉付き客室
まで選択肢を広げるのもおすすめです。
赤ちゃんの温泉デビューは、パパ・ママにとっても特別な家族旅行。
無理に長湯をせず、赤ちゃんのペースに合わせながら、家族みんなで初めての温泉旅行を楽しんでください。








