北海道の穴場温泉宿をお探しですか?
「北海道」「穴場」で検索されたあなたに、心からおすすめできる温泉宿・旅館・ホテルを厳選して10軒ご紹介します。
有名観光地の喧騒を離れ、静かな自然の中でゆったりと過ごせる、知る人ぞ知る極上の癒しスポットばかり。
モール温泉・硫黄泉・秘境の湯など、泉質もロケーションも個性的で、何度でも行きたくなる宿が見つかるはずです。
美肌の湯にじっくり浸かって、自分だけの静かな時間を過ごしてみませんか?
旅行の計画を立てる前に、ぜひこの記事をチェックして、あなたにぴったりな北海道の穴場温泉を見つけてくださいね。
最後には選び方のコツもご紹介していますので、迷ったときの参考にもなりますよ。
北海道で見つけた穴場温泉宿10選
北海道で見つけた穴場温泉宿10選についてご紹介します。
①十勝川温泉 観月苑(音更町)
十勝川温泉 観月苑は、北海道の音更町にあるモール温泉で有名な宿泊施設です。
植物性の有機物を豊富に含んだお湯は、美肌効果が高いとされ「美人の湯」としても知られています。
項目 | 内容 |
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名称 | 観月苑(かんげつえん) |
所在地 | 北海道河東郡音更町十勝川温泉南14-2 |
泉質 | モール温泉(植物性有機物を含む重曹泉) |
日帰り入浴 | 可(時間制) |
旅行サイト | 観月苑 |
混雑する観光地から少し外れているので、静かな時間が過ごせるのも魅力です。
館内は和モダンなデザインで、食事は十勝の食材をふんだんに使った創作和会席が中心。
特に冬の時期には雪景色と温泉の相性が最高で、何度でも訪れたくなる隠れ家のような場所です。
筆者も以前訪れたとき、雪の降るなかで露天風呂に入った経験は一生モノでした。
静かで落ち着いた空気感が、日々の喧騒を忘れさせてくれますよ〜!
②糠平温泉 中村屋(上士幌町)
糠平温泉の「中村屋」は、まるで山の隠れ家のようなレトロな雰囲気の温泉旅館です。
道東・上士幌町にあり、都会の喧騒から離れたい人にぴったりのロケーションとなっています。
項目 | 内容 |
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名称 | 糠平温泉 中村屋 |
所在地 | 北海道河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷 |
泉質 | 単純泉(無色透明・やや硫黄) |
日帰り入浴 | 不可(宿泊者専用) |
公式サイト | 中村屋 |
お風呂は大浴場の他に、予約制の貸切風呂が用意されていて、プライベートな時間が過ごせます。
周辺には「タウシュベツ川橋梁」などの観光スポットがあり、温泉以外の楽しみもたっぷり。
冬はクロスカントリースキー、夏はサイクリングやトレッキングなど自然体験ができるのも魅力です。
筆者は秋に訪れましたが、紅葉に包まれた山々を見ながらの朝風呂は最高でしたよ。
「まさに時間が止まったような空間」ってこういうことだな~と実感しました!
③豊富温泉 川島旅館(豊富町)
川島旅館は、北海道の最北に位置する豊富温泉で100年以上の歴史を誇る老舗宿です。
「石油成分を含む」と言われる独特な泉質が特徴で、アトピーや皮膚疾患に効能があると評判なんです。
項目 | 内容 |
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名称 | 川島旅館(かわしまりょかん) |
所在地 | 北海道天塩郡豊富町温泉 |
泉質 | 含よう素-ナトリウム-塩化物泉(石油系) |
日帰り入浴 | 不可(宿泊者専用) |
旅行サイト | 川島旅館 |
食事も地元産にこだわっていて、宗谷牛や新鮮な魚介類が楽しめます。
近くには利尻礼文サロベツ国立公園もあり、自然好きにはたまらないエリア。
全国的に見てもかなり珍しい泉質なので、湯治目的の方にもおすすめです。
一風変わった温泉を楽しみたい方、肌の悩みを抱えている方にはとくに推したい宿ですね!
静かでほっこりする場所で、自分と向き合う時間をつくるにはぴったりですよ~!
④丸駒温泉旅館(支笏湖)
丸駒温泉旅館は、支笏湖のほとりにたたずむ秘湯感たっぷりの老舗温泉宿です。
湖の水位と連動して変化する「天然露天風呂」は、まさに自然との一体感が楽しめる名物。
項目 | 内容 |
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名称 | 丸駒温泉旅館(まるこまおんせん) |
所在地 | 北海道千歳市幌美内7 |
泉質 | ナトリウム-炭酸水素塩泉 |
日帰り入浴 | 可(要確認) |
旅行サイト | 丸駒温泉 |
水位によって湯船の深さが変わるなんて、他では味わえません。
お部屋からも絶景が望め、朝焼けの時間帯はまるで夢の中にいるような気分になります。
食事は山菜や川魚、地元の野菜などを活かした体にやさしい和食中心。
自然の力に癒されたい方、非日常を味わいたい方には絶対におすすめしたい宿ですよ~!
筆者も「これぞ穴場!」と叫びたくなるほどの満足感でした。
ホテル名 | 奥札幌の秘湯 湖畔の宿支笏湖 丸駒温泉旅館 |
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(読み) | おくさっぽろのひとう こはんのやどしこつこ まるこまおんせんりょかん |
特 色 | 【ゴールドアワード2024受賞】2024年リニューアル、国立公園支笏湖の絶景温泉とサウナが自慢 |
料 金 | 10800円~ |
住 所 | 〒066-0287 北海道千歳市幌美内7番地 |
電 話 | 0123-25-2341 |
FAX | 0123-25-2715 |
最寄駅 | 千歳(北海道) |
アクセス | JR千歳駅/新千歳空港より車で50分、札幌市内、エスコンフィールド、苫小牧港から車で60分 |
駐車場 | 駐車場は50台分ございます。料金は無料で先着順となります。 |
投稿件数 | 682件 |
★の数 | (総合): 4.29 |
⑤岩尾別温泉 ホテル地の涯(知床)
「ホテル地の涯(ちのはて)」は、まさに“地の果て”という名にふさわしい秘湯宿。
知床半島の奥地、原生林に囲まれた場所にぽつんと佇み、大自然と一体化したような体験ができます。
項目 | 内容 |
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名称 | 岩尾別温泉 ホテル地の涯 |
所在地 | 北海道斜里郡斜里町岩尾別温泉 |
泉質 | 硫黄泉 |
日帰り入浴 | 可(清掃時間帯を除く) |
旅行サイト | ホテル地の涯 |
「クマが出るかも!?」なんて言われるほどの自然の中で、非日常感が半端じゃないんですよね。
アクセスは少し大変ですが、そこがまた“穴場感”を高めています。
館内は素朴で温かく、飾らない雰囲気が心を落ち着けてくれます。
「本当の秘湯を体験したい」という方にとって、まさに理想の宿です。
筆者も旅の最終日に行って、自然と一体になるような感覚に感動した記憶があります!
⑥碧の美 ゆゆ(美瑛町)
美瑛の絶景スポット・青い池からほど近い場所にある「碧の美 ゆゆ」は、美景×秘湯が融合した隠れた名宿。
項目 | 内容 |
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名称 | 碧の美 ゆゆ |
所在地 | 北海道上川郡美瑛町白金 |
泉質 | 含硫黄-ナトリウム-カルシウム-硫酸塩泉 |
日帰り入浴 | 可 |
旅行サイト | 碧の美 ゆゆ |
白金温泉は比較的新しく開発された温泉地ですが、観光客が少なくてとっても静かなんです。
秋には紅葉、冬には雪景色と、季節によって全く違う顔を見せてくれるのも魅力。
特に「青い池」や「白ひげの滝」などが徒歩圏内なので、観光もばっちり楽しめます。
美瑛のフォトジェニックな風景と、しんとした温泉宿のギャップがたまりません!
何気に筆者は3回リピートしています。季節変えてまた行きたくなるんですよね〜。
⑦養老牛温泉 湯宿だいいち(中標津町)
北海道の東部、摩周湖にも近い中標津町にある「湯宿だいいち」は、自然の中で“川のせせらぎ”と一緒に眠れる、癒しの温泉宿。
項目 | 内容 |
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名称 | 湯宿だいいち |
所在地 | 北海道標津郡中標津町養老牛温泉 |
泉質 | 単純泉 |
日帰り入浴 | 不可(宿泊のみ) |
旅行サイト | 湯宿だいいち |
夜には満天の星空、朝は鳥のさえずりで目覚めるという贅沢な時間。
料理も地元食材を活かした創作和食で、どの料理も見た目も味も◎。
部屋もモダン和風で、心地よい木の香りに包まれてリラックスできます。
筆者が行った時は、窓の外にシマエナガが遊びに来ていて、心がとろけました…。
大人のご褒美旅にぴったりな一軒ですよ~!
⑧朝日温泉(礼文島)※現在閉鎖中
離島の秘湯「朝日温泉」は、北海道の最北端・礼文島にある究極の“絶景温泉”。
徒歩やレンタカーでしかたどり着けない場所にある、まさに秘境中の秘境です。
項目 | 内容 |
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名称 | 朝日温泉 |
所在地 | 北海道礼文郡礼文町船泊村字香深井 |
泉質 | ナトリウム-塩化物泉 |
日帰り入浴 | 可(営業は夏季のみ) |
公式サイト | 礼文町観光協会 |
施設はかなり簡素で、まさに“自然と向き合うための温泉”という感じです。
携帯電波も通じない場所なので、デジタルデトックスにも最適。
宿泊はキャンプ場も併設されていて、アウトドア好きにはたまりません。
秘境好き・冒険好きにはぜひともおすすめしたいスポットです!
筆者は礼文島トレッキングとセットで行きましたが、忘れられない旅になりました!
⑨ピパの湯 ゆ〜りん館(美唄市)
美唄市にある「ゆ〜りん館」は、地元民に愛される“街なか穴場温泉”。
都会からもアクセスしやすく、温泉旅気分を手軽に味わえるのが魅力です。
項目 | 内容 |
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名称 | ピパの湯 ゆ〜りん館 |
所在地 | 北海道美唄市東明町3区 |
泉質 | アルカリ性単純温泉 |
日帰り入浴 | 可 |
旅行サイト | ゆ〜りん館 |
露天風呂、サウナ、ジャグジーと設備も充実しています。
お部屋もあり、格安で宿泊できるプランがあるのでコスパ重視の方にはぴったり。
地元食材を使ったレストランも併設していて、食も満足度が高いです。
「今日はのんびり温泉でも行くか~」って時に、めちゃくちゃ便利なんですよね!
札幌や旭川から車で1時間ほどなので、ドライブがてら行くのもおすすめです!
⑩然別湖畔温泉 ホテル風水(鹿追町)
最後は、神秘的な湖「然別湖」の湖畔にある一軒宿「ホテル風水」。
標高800mに位置し、空気も景色も別格のクオリティを誇ります。
項目 | 内容 |
---|---|
名称 | 然別湖畔温泉 ホテル風水 |
所在地 | 北海道河東郡鹿追町然別湖畔 |
泉質 | 単純泉 |
日帰り入浴 | 可 |
旅行サイト | ホテル風水 |
夜は湖に映る星空、朝は湖面から湯気が立ちのぼる幻想的な世界。
周辺にはトレッキングコースもあり、アクティブ派にもぴったり。
冬には湖上に氷の村「しかりべつ湖コタン」も現れます。
まさに“自然に溶け込む宿”という表現がぴったりで、心洗われる時間が過ごせます。
筆者は「また絶対来る!」と心に誓って帰ったほどの感動がありました。
北海道の穴場温泉宿を選ぶときのポイント
北海道の穴場温泉宿を選ぶときのポイントを詳しくご紹介します。
①混雑しにくい場所を選ぶコツ
北海道で「穴場」を狙うなら、まずは有名観光地から少し距離のあるエリアを選ぶのがコツです。
たとえば、登別・定山渓・湯の川などは確かに人気ですが、そのぶん観光客も多く、週末や連休は混雑が避けられません。
一方、豊富温泉や養老牛温泉、礼文島の朝日温泉などはアクセスがやや不便なため、観光バスも少なく人が少なめ。
車やレンタカー移動が前提になる場所が多いため、自家用車か運転できる方にとってはまさに狙い目です。
また、平日や冬季(特に1月中旬〜2月初旬)はオフシーズンとなり、どの温泉宿も静かに楽しめる穴場タイミング。
SNSなどに露出が少ない宿をチェックするのも、穴場発見のポイントになりますよ!
個人的には「え、こんな場所に温泉が?」というような、山奥の一軒宿系がやっぱり好きですね〜。
②ローカル交通でのアクセス事情
穴場の温泉宿に行く際は、アクセスのハードルが高いことが多いです。
JRが通っていないエリアも少なくないので、公共交通のみで行く場合は事前の綿密な計画が必須になります。
たとえば豊富温泉なら稚内駅からバスで1時間、養老牛温泉は中標津空港からさらにタクシーで30分など。
中には最寄り駅から送迎を行ってくれる宿もありますが、要予約・時間指定があるので、事前確認をお忘れなく。
レンタカーを使うなら、空港近くで借りておくと安心です。
特に美瑛や支笏湖、然別湖などは、移動そのものが観光になるのでドライブ派にはぴったり。
北海道の道は基本的に走りやすいですが、冬季の雪道は滑りやすいため、スタッドレスと4WDが安心です。
筆者は道東の山道で鹿に出会ったことがあり、自然との距離感が近いぶん、移動も“旅の一部”なんだなぁと感じました!
③四季折々でおすすめの季節
北海道の温泉宿は、季節によってまったく違う表情を見せてくれるのが魅力。
**春(4〜5月)**は新緑がまぶしく、道内の雪解けとともに山が息を吹き返す季節。
山間の温泉は水量も豊かで、川沿いの露天風呂なんか最高ですよ!
**夏(6〜8月)**は避暑としての人気が高まり、特に湖畔の温泉が涼しくておすすめ。
青い池や礼文島、支笏湖周辺は爽やかな風と空の青が映える季節です。
**秋(9〜10月)**は紅葉シーズンで、北海道全体がカラフルに染まる絶景タイム。
丸駒温泉や白金温泉など、紅葉露天風呂の美しさは感動もの。
**冬(11〜3月)**は雪見風呂の醍醐味!
特に然別湖や養老牛、知床などは“白銀の世界”と露天風呂の対比がまさに幻想的です。
筆者のおすすめは秋。露天風呂に浸かりながら、目の前に広がる紅葉を眺めてぼーっとする時間は、ほんと贅沢!
④食事重視派向けのチェックポイント
温泉宿の楽しみのひとつは、やっぱり食事ですよね!
北海道は食材の宝庫。だからこそ、宿選びでは「どんな料理が出るか」も大事なポイントです。
たとえば、地元の海産物を扱う宿なら、根室や稚内、礼文など沿岸部の宿がおすすめ。
逆に、十勝や美瑛など内陸部では、和牛・豚・野菜・乳製品などのご当地グルメが充実しています。
川島旅館では宗谷牛、観月苑では十勝の旬野菜を使った創作会席が味わえます。
また、「部屋食」や「個室食」など、静かな食事スタイルが選べる宿もありますので、プライベート重視派にはうれしいポイント。
公式サイトに料理写真が豊富に掲載されている宿は、食にこだわっている証拠とも言えますね!
筆者は、ごはんが美味しいだけで「また泊まりたい」と思っちゃうタイプです(笑)
⑤景色や自然を満喫する宿選び
北海道の温泉宿の魅力、それは“ロケーションの圧倒的な美しさ”にあります。
湖畔、渓谷、原生林、離島、山の中…どれも日常とはまったく違う世界。
然別湖、支笏湖、知床、礼文島などは、窓からの景色だけで心が満たされるほどの絶景が待っています。
たとえば丸駒温泉は支笏湖と一体になった露天風呂が有名ですし、ホテル風水は湖面に映る星空が感動レベル。
また、養老牛温泉では川沿いに野鳥やリスが遊びに来るので、自然観察も楽しいですよ。
「静かさ」「空気のきれいさ」「風の音」「夜の暗さ」など、都市では味わえない感覚が旅の質をグッと上げてくれます。
筆者は礼文島の朝日温泉で、利尻富士のシルエットを見ながら朝風呂をしたとき、まるで夢の中にいるようでした…。
⑥家族向け・カップル向けのタイプ別選び方
穴場温泉宿は、目的によって選び方が変わってきます。
家族連れなら、バリアフリー対応の部屋や貸切風呂がある宿がおすすめ。
小さな子どもがいても、他のお客さんを気にせずゆっくりできますよ。
中村屋やゆ〜りん館などは設備面でも安心です。
カップル旅行なら、静かでロマンチックなロケーションを選ぶとムード満点。
丸駒温泉やホテル風水のような湖畔の宿は、二人の距離がぐっと近づく空間になります。
女子旅なら、ごはんやアメニティが充実した宿を選ぶのがおすすめ。
美瑛や音更の宿は、インスタ映えするスポットやフォトジェニックなお料理が多いです。
一人旅なら、素泊まり対応やリーズナブルなプランがある宿がありがたいですね。
筆者もよくやりますが、一人でふらっと山の温泉宿に泊まって、何もせずにボーっとするのが最高なんですよ〜!
⑦日帰り温泉との違いとメリット
「泊まるのはちょっとハードル高い…」という方も、北海道の温泉は日帰り入浴できるところも多いです。
ですが、宿泊することでしか味わえない魅力が、やっぱりたくさんあるんです。
まず、時間を気にせず、朝・夜と好きなタイミングで温泉に入れるという贅沢。
それに、夜中の静けさや朝の鳥の声など、泊まりだからこその空気感があります。
料理も、旬の食材をゆっくり味わえる会席スタイルで、特別感が格段にアップします。
何よりも、「温泉に入って、ふとんで寝る」っていう流れが、心と体のデトックスになるんですよね。
筆者は「帰らなくていい時間」こそが、温泉旅最大の魅力だと思ってます!
まとめ
北海道には、まだあまり知られていない穴場の温泉宿がたくさんあります。
今回ご紹介した10軒は、どれもアクセスはやや不便ながらも、そのぶん静かで癒される特別な宿ばかり。
モール温泉や硫黄泉、湖畔や原生林に囲まれた立地など、個性的で心に残る温泉体験ができます。
宿泊者専用の秘湯や、自然との一体感が味わえる露天風呂、地元の食材を活かした美味しい料理など、魅力がたっぷり。
有名温泉地では味わえない“静けさ”や“秘湯感”を求める方にとって、今回のラインナップは理想的な選択肢です。
「北海道 穴場 温泉宿」で検索されたあなたの旅が、特別な思い出になるよう願っています。
各宿の詳細や最新情報は、各公式サイトや 北海道観光公式サイト もチェックしてみてくださいね。
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