「家族みんなで同じ部屋に泊まりたいけど、寝室は分けたい」
「両親と一緒の三世代旅行だから、寝るときくらいは別々に過ごしたい」
「2家族で泊まれる寝室が2つある温泉宿って関東にある?」
そんな人におすすめなのが、2ベッドルームタイプの客室がある温泉宿です。
一般的な和洋室はベッドルーム+和室という造りが多く、「完全に独立した寝室が2つ」という宿は意外と少なめ。
しかし関東には、
寝室①+寝室②+リビング+温泉
という、家族やグループ旅行にぴったりな客室があります。
今回は、関東で寝室が2つあるおすすめ温泉宿4選を紹介します。
三世代旅行や2家族旅行、友人同士での温泉旅行を考えている人は、ぜひ参考にしてください。
関東で寝室2つのおすすめ温泉宿4選
今回紹介する宿はこちらです。
| 宿名 | エリア | 寝室 | 温泉 |
|---|---|---|---|
| 富士屋ホテル | 神奈川・箱根 | 2室 | 客室天然温泉 |
| 箱根 花紋 | 神奈川・箱根 | 2室 | 客室露天風呂 |
| 箱根G邸 | 神奈川・箱根 | 2室 | 温泉・貸切露天風呂 |
| ホテルフォレストヒルズ那須 | 栃木・那須 | 2室 | 客室天然温泉 |
※客室タイプによって寝室数や温泉設備が異なります。予約時には必ず「2ベッドルーム」など対象の客室タイプを確認してください。
それぞれ詳しく紹介します。
①富士屋ホテル|神奈川県
歴史あるクラシックホテルで家族旅行を楽しみたいなら、箱根・宮ノ下の富士屋ホテルもおすすめです。
寝室が2つあるのは、花御殿の
「ペントハウススイート2ベッドルーム」。
広さはなんと113㎡。
4階のペントハウス部分を使用した特別なスイートルームです。
客室には、
ベッドルーム2室+リビングルーム
があり、定員は4名。
1室はツインタイプ、もう1室はハリウッドタイプになっています。
さらに注目したいのがお風呂。
客室のお風呂には宮ノ下の天然温泉が引かれています。
家族みんなでクラシックホテルに泊まりながら、客室で天然温泉を楽しめるという贅沢な一泊を過ごせます。
おすすめポイント
- 2ベッドルーム
- 113㎡
- 定員4名
- 客室で宮ノ下天然温泉
- クラシックホテルならではの雰囲気
両親への旅行プレゼントや記念日の三世代旅行にもよさそうです。
※ペントハウスは4階ですが、エレベーターは3階まで。4階までは階段移動になるため、高齢の家族と宿泊する場合は注意してください。
②箱根 花紋|神奈川県
「寝室は分けたいけれど、旅館らしい温泉旅行も楽しみたい」
という人におすすめなのが箱根 花紋です。
注目したいのが2024年7月にリニューアルされた、
「花の庄 露天風呂付き特別室|2ベッドルーム」。
約51㎡の客室に、
メインベッドルーム
+小ベッドルーム
+和室
が用意されています。
メインベッドルームにはセミダブルベッド2台、小ベッドルームにはシングルベッド2台を配置。
寝室がしっかり分かれているため、三世代や家族旅行でも使いやすいでしょう。
さらに露天風呂付き。
「子どもが寝た後にゆっくりお風呂に入りたい」
「高齢の両親がいるから部屋でお風呂を楽しみたい」
といった旅行にも便利です。
おすすめポイント
- 独立した2ベッドルーム
- 和室もある
- 露天風呂付き客室
- 三世代旅行向き
- 箱根らしい旅館ステイを楽しめる
ホテルタイプより「温泉旅館らしさ」を重視する人におすすめです。
③箱根G邸|神奈川県
家族やグループで広々と過ごしたいなら箱根G邸もチェックしておきたい宿です。
客室には複数の2ベッドルームタイプがあります。
例えば、
パノラマ 2ベッドルーム:80㎡・定員4名
さらに、
マウンテン 2ベッドルーム:89㎡・定員6名
という大人数向け客室もあります。
最大6名まで泊まれる2ベッドルームは、関東で三世代旅行をするときにもかなり使いやすいタイプ。
「家族5~6人で一部屋に泊まりたい」
という人にも候補になります。
マウンテン2ベッドルームでは貸切露天風呂を利用できるのもポイントです。
おすすめポイント
- 2ベッドルームタイプあり
- 最大6名対応の客室あり
- 広さ約80~89㎡
- 貸切露天風呂を利用できる客室あり
- 家族・グループ旅行向き
「大人数だけど2部屋予約するのはイヤ」という旅行にもおすすめです。
④ホテルフォレストヒルズ那須|栃木県
「三世代旅行+愛犬」という条件なら、特にチェックしてほしいのがホテルフォレストヒルズ那須です。
全客室が愛犬と一緒に宿泊できるリゾートヴィラ。
中でも、
2ベッドルームヴィラ
には、ファミリーやグループで利用できる2ベッドルームタイプがあります。
客室内で天然温泉を楽しめるタイプもあり、加水・濾過なしの天然温泉を楽しめる客室も用意されています。
一棟のヴィラで家族一緒に過ごせるので、
「ホテルだと隣の部屋に気を遣う」
という犬連れ旅行にも向いています。
おすすめポイント
- 2ベッドルーム
- 天然温泉付き客室あり
- リビングが広い
- ヴィラタイプ
- 愛犬同伴可能
- 家族旅行向き
両親+夫婦+子ども+愛犬という旅行にもおすすめです。
寝室が2つある温泉宿は三世代旅行におすすめ
三世代旅行では、
「同じ部屋」と「別々の部屋」のどちらにするか
で悩む家庭も多いでしょう。
2部屋予約すると、夜は完全に別行動になってしまいます。
一方で全員同じ和室に布団を並べると、
「おじいちゃんは21時に寝たい」
「子どもはまだ遊びたい」
「パパは夜中までテレビを見たい」
など生活リズムの違いが問題になることも。
そこで便利なのが、
寝室①+寝室②+共用リビング
という間取りです。
昼間は家族みんなでリビング。
寝るときはそれぞれの寝室。
朝になったらまたリビングに集合。
これなら「家族旅行らしさ」と「プライバシー」の両方を確保できます。
2家族旅行にも2ベッドルームが便利
友人家族との旅行にも2ベッドルームはおすすめです。
例えば、
寝室A:家族①
寝室B:家族②
リビング:みんなで利用
という使い方ができます。
特に子どもが寝たあとが便利。
一般的なワンルームタイプでは、子どもを寝かせたら大人も照明を暗くして静かにしなければなりません。
独立した寝室なら子どもを寝かせたあと、リビングで大人だけの時間を楽しめます。
5~6人なら定員も必ずチェック
「寝室が2つある=大人数で泊まれる」とは限りません。
2ベッドルームでも、
定員4名
という客室はかなり多いです。
大人4人+子ども2人など5~6人で旅行する場合は、添い寝条件や最大宿泊人数を必ず確認しましょう。
今回紹介した中では、箱根G邸の「マウンテン 2ベッドルーム」のように最大6名に対応する客室もあります。
予約サイトで「大人4人」と検索したときには表示されても、「大人4人+子ども2人」にすると表示されない場合もあります。
人数を正確に入力して検索することが大切です。
寝室2つの温泉宿を選ぶときの注意点
予約前に最も確認してほしいのが、本当に「寝室が2室」なのかということ。
例えば、
「ベッド4台」
と書かれていても、
1つの大きな寝室にベッドが4台
という可能性があります。
今回のようにプライバシーを確保することが目的なら、
「2ベッドルーム」
「寝室2室」
「独立したベッドルーム」
「2LDK」
などの表記を確認しましょう。
さらに三世代旅行なら、
- 寝室同士が独立しているか
- トイレはいくつあるか
- 洗面台はいくつあるか
- 客室風呂は温泉か
- 露天風呂付きか
- ベッドの高さ
- 客室まで階段がないか
- 最大宿泊人数
- 添い寝できる年齢
なども確認しておくと安心です。
特にトイレと洗面台の数は大人数旅行では意外と重要です。
露天風呂付き2ベッドルームならさらに快適
三世代旅行なら、個人的には2ベッドルーム+客室温泉の組み合わせがおすすめです。
高齢の両親や小さな子どもがいると、大浴場への移動が負担になることがあります。
客室に温泉があれば、
「おじいちゃんは夕食前」
「子どもは夕食後」
「パパ・ママは子どもが寝たあと」
など、好きなタイミングで入浴できます。
さらに露天風呂付きなら、ほかの宿泊者を気にする必要もありません。
三世代旅行や2家族旅行で「ホテルからあまり出ずに過ごしたい」という場合にも相性のいい客室です。
まとめ|関東には寝室2つの温泉宿がある!
関東で寝室が2つある温泉宿を探しているなら、
富士屋ホテル
箱根 花紋
箱根G邸
ホテルフォレストヒルズ那須
などがおすすめです。
寝室が2つある最大のメリットは、みんなで泊まりながらプライバシーも確保できること。
特に、
「おじいちゃん・おばあちゃん+夫婦」
「両親+夫婦+子ども」
「2家族」
「友人グループ」
などの旅行に便利です。
昼間は広いリビングで一緒に過ごし、夜になったらそれぞれの寝室へ。
さらに客室露天風呂や天然温泉があれば、観光へ出かけなくても宿の中だけでゆっくり過ごせます。
三世代や大人数で関東へ温泉旅行を計画しているなら、普通の和洋室だけでなく「2ベッドルームの温泉宿」をチェックしてみてください。






