ASOBono!レビュー|5つの遊びエリアで一日中楽しめる都内最強の屋内施設とは?

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ASOBono!のレビューをお探しですか?

この記事では、東京ドームシティにある大人気の屋内型キッズ施設「ASOBono!(アソボーノ)」について、実際に訪れた体験をもとに徹底レビューします。

口コミ評価の高さの理由や、混雑状況、おすすめの遊びエリア、持ち物リストまで、親子で安心して楽しむための情報を網羅しました。

料金やアクセス方法、さらに周辺施設の情報も紹介しているので、初めて行く方でも不安なくお出かけできますよ。

「ASOBono!って本当に子どもが飽きずに遊べるの?」そんな疑問を抱えている方にこそ読んでいただきたい内容です。

この記事を読めば、ASOBono!を思いきり満喫できるヒントと、親子で笑顔になる時間がきっと手に入ります。

ぜひ最後まで読んで、あなたのお出かけプランに役立ててくださいね!

ASOBono! レビュー:親子で一日中楽しめる魅力とは?

ASOBono! レビュー:親子で一日中楽しめる魅力とは?について、詳しく解説していきます。

①ASOBono!ってどんな施設?

ASOBono!(アソボーノ)は、東京都文京区の東京ドームシティ内にある、屋内型の大型キッズ施設です。

雨の日でも思いっきり遊べる、都内最大級の全天候型プレイランドとして、子育て世代に非常に人気があります。

施設内は「海」「森」「街」「駅」「ベビー」の5つのエリアに分かれており、それぞれのエリアにテーマ性があり、年齢に応じた遊びが楽しめます。

特にボールプールやトランポリン、プラレール、シルバニアファミリーなど、子どもたちに大人気のコンテンツが勢ぞろいしているのが魅力なんですよね。

遊具は安全面にも配慮されており、保護者が目を離さずに見守れるような設計になっている点も安心です。

「親子で楽しめる」「体を動かせる」「飽きずに長時間遊べる」——そんな口コミがとても多く見られます。

正直、想像以上に充実していて、私も初めて訪れたときは「ここ1日中いられるじゃん!」って思っちゃいました(笑)。

②施設の魅力を徹底解剖!5つの遊びエリアとは

ASOBono!の施設は、大きく分けて5つのテーマエリアで構成されています。

エリア名 特徴
海のエリア 約4万個のカラーボールが敷き詰められた巨大ボールプール。シンボルシップや滑り台、トランポリンも。
森のエリア 知育玩具やボードゲームが揃う「トイフォレスト」。シルバニアファミリーやレールブロックも充実。
街のエリア ヨーロッパ風の街並みでごっこ遊びが楽しめる。おままごとやお店屋さん体験ができるスペース。
駅のエリア プラレールやトミカで自由に遊べる「プレジャーステーション」。約100㎡の広大な空間。
ベビーエリア 0〜24ヶ月向けの「ハイハイガーデン」。柔らかいマットと安心安全な空間で赤ちゃんもにっこり。

これらのエリアはすべて屋内にあり、冷暖房完備なので、暑い日も寒い日も快適に過ごせます。

特に「海のエリア」のボールプールは圧巻で、子どもが文字通り“泳ぐ”姿に、思わずカメラを構えちゃう親御さんも多いんです。

エリアをまたいで遊べるので、1〜2時間じゃ遊びきれないほどのボリューム感がありますよ!

③口コミ評価から見えたASOBono!の評判

実際に行ったユーザーの口コミは非常に高評価。

「アソビュー」では★5満点中★4.7以上の評価を獲得しています。

口コミの中でも特に多かった意見はこちら:

  • 広くて清潔、子どもが自由に走り回れる

  • ボールプールが大好きで何度も行っている

  • 雨の日でも遊べるから予定が立てやすい

  • 年齢ごとにエリアが分かれていて安心

一方で「週末や祝日は混雑する」「入場まで30分以上かかることもある」という声もありました。

そのため、可能なら【平日午前中】がもっとも快適に遊べる時間帯です。

実際、私が行ったときは平日の10時ごろ。ほぼ貸し切り状態で、好きな遊具を好きなだけ使えたので、めちゃくちゃおすすめです!

詳しくは画像をクリック(口コミあり)↑↑↑

④混雑状況やベストな来館時間帯

ASOBono!は、週末や連休中は非常に人気があるため、混雑必至のスポットです。

口コミでも「三連休の中日で30分以上待った」「整理券配布で入場制限されていた」などの体験談が多く見られました。

また、館内の滞在時間が120分制(チケットによる)であっても、混雑時はスペースの確保が難しく、思い通りに遊べないことも。

特に注意したいのが以下のタイミング:

  • 土日祝日の11時〜14時頃

  • 雨天の日(屋内施設なので需要が集中)

  • お盆や年末年始などの長期休暇

反対におすすめなのは以下の時間帯です:

  • 平日の午前(開館直後の10:00〜11:30)

  • 土日祝の16:00以降(退館者が増えるタイミング)

ちなみに公式HPでは混雑時の入場規制や整理券配布の有無を事前に案内してくれます。

お出かけ前にはぜひチェックしてくださいね!

筆者の実体験としては、平日開館直後に行ったときは快適そのものでした。まさに穴場タイムです!

ASOBono!の口コミを見る

⑤ASOBono!を120%楽しむための持ち物リスト

実際に遊びに行くとなると、「何を持っていけば良いの?」ってなりますよね。

以下が、ASOBono!を全力で楽しむためのおすすめ持ち物リストです:

  • ✅着替え(特に汗っかきな子どもは必須!)

  • ✅飲み物(水筒など蓋付きのもの)

  • ✅ウェットティッシュ&タオル

  • ✅ビニール袋(汚れ物やゴミ用)

  • ✅靴下(トランポリンなどで必要な場合あり)

  • ✅おもちゃの持ち込みNGなので注意!

施設内は清潔ですが、ボールプールや遊具で思いのほか汗をかきます

また、食事は禁止されているので、お昼を挟む場合は施設外で食べるか再入場しないプランを立てる必要があります。

とはいえ、近隣には東京ドームシティ内の飲食店が充実しているので、ランチにも困りませんよ!

筆者のおすすめは、近くのファミレスでゆったり食事をして、また別施設で遊ぶという流れ。これが鉄板コース!

⑥小さい子ども連れでも安心なポイント

ASOBono!は、0〜2歳児を連れたファミリーにも非常に優しい作りになっています。

特に嬉しいポイントはこちら:

  • ✅0〜24ヶ月専用の「ハイハイガーデン」がある

  • ✅やわらか素材の遊具で安心安全

  • ✅授乳室、オムツ替え台、ベビーカー置き場完備

  • ✅5ヶ月未満は入場無料!

また、保護者が1人で子どもを複数人連れてきた場合でも安全に見守れる視界設計がされているので、不安なく過ごせます。

混雑時でも、赤ちゃん専用エリアは比較的落ち着いていることが多いので、のんびり過ごせるんですよね。

⑦筆者が実際に行って感じたリアルな感想

筆者も子どもを連れて実際にASOBono!に行ってきたのですが、一言でいうと「めっちゃ楽しかった!!」です。

想像以上に広くてキレイ、そして子どもが夢中で遊べる仕掛けがあちこちにあるので、大人も時間を忘れます。

特に感動したのが、プラレールエリア。子どもが黙々と線路をつなげて世界を作っていく姿に、「成長してるなぁ」と感動すら覚えました。

また、アクティブに動けるトランポリンや滑り台、静かに集中できる絵本コーナーまで揃っているので、一施設で運動も知育も叶うのが最高なんですよね。

何より「また行きたい!」って言われるのが、親としてはうれしいですよね。

子どもと一緒に濃密な時間を過ごしたい方には、めちゃくちゃおすすめです!

ASOBono!の料金やアクセス・基本情報まとめ

ASOBono!の料金やアクセス・基本情報まとめについて、詳しくご紹介していきます。

①入館料金やチケットの種類を比較

ASOBono!の料金体系は明瞭で、以下のようになっています。

区分 料金(目安) 備考
こども(6ヶ月〜小学生) 1,800円〜 120分制/平日と休日で料金変動あり
おとな(中学生以上) 950円〜 子どもの付き添いが必須
5ヶ月以下の乳児 無料 入館は保護者同伴が条件

※再入場不可。時間延長もできません。

さらに、お得に入館するには「アソビュー!」などのチケットサイトで事前購入するのが断然おすすめ!

アソビューのサイトはこちら

休日の窓口は混み合うこともあるので、スマホでポチッと事前決済しておくとスムーズに入館できますよ〜!

ちなみに、120分を過ぎると自動的に退館になるシステムなので、時間配分は大事にしてくださいね。

②営業時間・利用時間・受付時間の詳細

ASOBono!の営業時間は時期によって多少変動がありますが、基本的には以下のようなスケジュールです。

区分 時間帯
営業時間 10:00〜18:00(最終受付16:50)
受付終了 閉館の70分前
滞在時間 チケット制(基本は120分)

土日祝は混雑時に入場制限や整理券の配布が行われることもあります。

特に午後からは人が集中しやすいため、午前中の来場がおすすめ!

③アクセス方法と駐車場情報

ASOBono!は東京ドームシティ内にあるため、アクセス抜群です!

アクセス手段 最寄駅・出口など
JR 水道橋駅(西口)から徒歩3分
地下鉄 後楽園駅(東京メトロ)2番出口 徒歩5分
地下鉄 春日駅(都営)6番出口 徒歩6分

車で行く場合は、東京ドームシティの駐車場が利用できます(タイムズ系列)。

駐車場は広く、台数も多めですが、イベント開催時は満車になることもあるので要注意です。

ベビーカーでも快適に入館できますが、館内にはベビーカー置き場も完備されているので、邪魔にならないよう預けましょう!

④お得なチケット購入方法やキャンセルポリシー

チケットは以下の3つの方法で購入可能です:

  • 📱「アソビュー!」(オンライン割引あり)

  • 🏢 現地窓口(当日券)

  • 🌐 施設公式HPでの案内

おすすめはやっぱり「アソビュー!」経由の事前チケット購入。

アソビューのサイトはこちら

キャンセルポリシーは以下の通り:

キャンセル時期 キャンセル料
当日16:00以降 100%(返金不可)
前日まで 無料キャンセル可能(条件あり)

※変更や払い戻しはできないため、日程には要注意!

「急に行けなくなっちゃった…」という事態に備えて、柔軟なキャンセルができるプランを選ぶのもアリですね。

⑤ASOBono!周辺のおすすめスポット紹介

ASOBono!のある東京ドームシティ周辺は、家族で楽しめる施設が盛りだくさん!

おすすめをいくつかピックアップしておきますね。

スポット名 内容 徒歩時間
東京ドームシティ アトラクションズ 小さな子も乗れる遊園地 すぐ横
ラクーア(LaQua) 飲食店・温泉・ショッピングが楽しめる 約5分
小石川後楽園 風情ある日本庭園 約10分
ドームホテル 宿泊・レストラン・カフェ併設 施設直結

「ASOBono!で2時間遊んで、その後は温泉へ」なんて、家族で1日満喫できるプランも最高ですよ〜!

筆者も帰りにラクーアでスイーツ食べて癒されました🍰

まとめ

ASOBono!(アソボーノ)は、東京ドームシティ内にある都内最大級の屋内キッズ施設です。

広々とした空間に5つのテーマエリアがあり、子どもたちは年齢や好みに合わせてのびのび遊ぶことができます。

約4万個のボールプールやプラレール、シルバニアファミリーなど、親子で一緒に楽しめる工夫が随所に施されていました。

口コミでも「一日中飽きずに遊べる」「施設が清潔で安心」と高評価を獲得しています。

混雑時の注意点はあるものの、平日や事前予約を活用すれば快適に過ごせます。

チケットは「アソビュー!」からの事前購入がおすすめで、当日券よりもお得に利用可能です。

アソビューのサイトはこちら

アクセスも抜群で、公共交通機関や車でも行きやすく、周辺施設も充実しているため、家族でのお出かけ先として理想的です。

これから行く方は、ぜひ事前に情報をチェックして、親子で最高の1日を楽しんでくださいね。

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