他の宿泊客に会わない温泉宿は東海にある?人目を気にせず過ごせるおこもり宿6選

当記事はプロモーションを含みます。
※宿泊施設名のリンクをクリックすると、楽天トラベルに移動します。

※タイトル画像はイメージです。

「温泉には行きたいけれど、他の宿泊客とできるだけ会いたくない」

「大浴場やバイキングのような人が集まる場所は避けたい」

「チェックインしたら部屋からほとんど出ずに過ごしたい」

そんな人におすすめなのが、**露天風呂付き客室・離れ・部屋食・個室食などを備えた“おこもり向け温泉宿”**です。

静岡・岐阜・三重・愛知の東海エリアには、伊豆や熱海、飛騨高山、鳥羽など人気観光地が多く、プライベートな滞在を重視した温泉宿もあります。

ただし、「他の宿泊客に会わない」といっても、完全に誰にも会わないことを保証している宿ばかりではありません。

そこで今回は、

  • 客室に温泉や露天風呂がある
  • 離れタイプの客室がある
  • 部屋食や個室食を利用できる
  • 客室数が少ない
  • 部屋だけでも長時間楽しめる

といった条件を重視して、東海で他の宿泊客に会いにくい温泉宿6選を紹介します。

東海で他の宿泊客に会いにくい温泉宿6選

宿名 エリア おこもり度 特徴
月宿 楽(らっく) 静岡・伊豆高原 ★★★★★ 客室露天風呂・少室数
ABBA RESORTS IZU-坐漁荘 静岡・伊豆 ★★★★★ ヴィラタイプあり
熱海 ふふ 静岡・熱海 ★★★★★ 全室スイート・客室温泉
飛騨亭 花扇 岐阜・飛騨高山 ★★★★☆ 露天風呂付き客室あり
懐古ロマンの宿 季さら 三重・鳥羽 ★★★★★ 全室離れ・露天風呂付き
汀渚 ばさら邸 三重・志摩 ★★★★★ 露天風呂付き客室・貸切風呂

※設備や食事場所、温泉の利用方法は客室・宿泊プランによって異なります。予約前に最新情報を確認してください。

1.月宿 楽(らっく)【静岡県・伊豆高原】

東海エリアで「できるだけ他の宿泊客に会いたくない」という人に注目してほしいのが、伊豆高原にある月宿 楽(らっく)です。

大型温泉ホテルとは異なる小規模な宿で、客室数が少ないのが特徴。

さらに露天風呂付きの客室が用意されているため、大浴場へ出かけず自分たちのペースで温泉気分を楽しめます。

おこもり旅行で意外と重要なのが「宿の客室数」。

露天風呂付き客室でも、数百人が泊まる大型ホテルならロビーやエレベーターなどで人と顔を合わせることがあります。

その点、少室数の宿なら、そもそも滞在している人が少ないのがメリットです。

伊豆高原の自然に囲まれているので、

「観光地を回るより部屋でのんびりしたい」

というカップルや夫婦にもおすすめです。

2.ABBA RESORTS IZU-坐漁荘【静岡県・伊豆】

ワンランク上のおこもり旅行を楽しみたいなら、伊豆のABBA RESORTS IZU-坐漁荘も候補です。

約1万5,000坪という広い敷地を持つ宿で、プライベート感を重視するならヴィラタイプに注目。

客室によっては専用の温泉露天風呂やプールなどを備えており、**「宿泊施設の中にもう一つ自分たちだけのリゾートがある」**ような過ごし方ができます。

せっかく伊豆へ来ても、観光地を何ヶ所も巡る必要はありません。

チェックインした後は、

温泉

部屋で休憩

食事

また温泉

という過ごし方も贅沢です。

料金は高めですが、結婚記念日や誕生日など「今回は宿にお金をかけたい」という旅行に向いています。

3.熱海 ふふ【静岡県・熱海】

東京・名古屋方面から比較的アクセスしやすい場所で探すなら、熱海 ふふもおすすめです。

熱海には大型ホテルがたくさんありますが、「ふふ」は客室で過ごす時間そのものを楽しみたい人に向いた宿。

全室スイート仕様で、客室には温泉が用意されています。

つまり、

「温泉に入るために大浴場へ行く」

という必要がありません。

人との接触をできるだけ減らしたい旅行では、これは大きなメリットです。

客室自体が広いため、観光へ出かけなくても比較的退屈しにくいのもポイント。

「熱海に行ったら商店街を歩かなければ」

と予定を詰め込むのではなく、チェックインからチェックアウトまで宿を楽しむ旅行にも向いています。

こんな人におすすめ

  • 記念日旅行
  • カップル旅行
  • 夫婦旅行
  • 高級宿でおこもりしたい
  • 東京から行きやすい宿がいい

4.飛騨亭 花扇【岐阜県・飛騨高山】

静岡だけでなく岐阜にも、おこもり旅行に向いた温泉宿があります。

そのひとつが飛騨高山の飛騨亭 花扇

館内には木がふんだんに使われており、温泉旅館らしい落ち着いた雰囲気を楽しめます。

人目を気にせず過ごしたいなら、チェックしたいのが露天風呂付き客室です。

自分たちの部屋で好きな時間にお風呂を楽しめるため、大浴場が混雑する時間を気にする必要がありません。

飛騨高山というと古い町並みや朝市などの観光が人気ですが、あえて観光時間を短くして宿で過ごすのもおすすめ。

特に寒い季節なら、

雪景色+温泉+飛騨の料理

という、冬ならではのおこもり旅行を楽しめます。


5.懐古ロマンの宿 季さら【三重県・鳥羽】

「他の宿泊客に会わない」という条件を最優先するなら、かなり魅力的なのが三重県鳥羽市の懐古ロマンの宿 季さらです。

大きな特徴は、全客室が離れ形式になっていること。

一般的なホテルでは客室を出れば廊下があり、隣にも別の客室があります。

一方、離れタイプなら客室の独立性が高く、他の宿泊客の存在を感じにくいのが魅力です。

さらに客室には露天風呂があり、わざわざ大浴場へ出かけなくてもゆっくり入浴できます。

「温泉旅行には行きたい。でも旅館の中で知らない人と何度も顔を合わせるのは苦手」

という人にぴったり。

鳥羽は伊勢志摩観光と組み合わせることもできますが、あえて観光を詰め込まず、宿にこもること自体を旅の目的にしてもいいでしょう。

6.汀渚 ばさら邸【三重県・志摩】

伊勢志摩エリアでもう一軒注目したいのが、英虞湾を望む汀渚 ばさら邸です。

自然に囲まれた大人向けの宿で、露天風呂付き客室が用意されています。

さらに特徴的なのが貸切風呂。

一般的な大浴場と違い、貸切なら利用中は他の宿泊客と一緒になることがありません。

客室露天風呂と貸切風呂を組み合わせれば、

「部屋のお風呂だけでは少し物足りない」

という人でもプライベート感を保ちながら温泉旅行を楽しめます。

英虞湾周辺は景色も美しく、観光スポットを巡らなくても非日常感を味わえる場所。

何もしない贅沢を楽しみたいカップルや夫婦旅行にもおすすめです。

東海で他の宿泊客に会わない温泉宿を探す5つの条件

できるだけ人と会わない温泉旅行をしたいなら、「露天風呂付き客室」だけで選ぶのは少しもったいありません。

次の5条件を組み合わせると、さらにおこもり向きの宿を見つけやすくなります。

①全室離れ

もっとも注目したいのが離れです。

独立した建物なら一般的なホテルのような共用廊下を歩く機会を減らせます。

特に、

「全室離れ」

と明記されている宿は要チェックです。

②客室露天風呂

温泉旅館で人と会いやすい場所といえば大浴場。

露天風呂付き客室なら、大浴場へ行かずに入浴できます。

ただし、「露天風呂付き」と書かれていても温泉ではないケースがあります。

温泉目的なら、客室のお風呂に温泉が引かれているかまで確認しましょう。

③部屋食

次に重要なのが食事です。

いくら客室から出なくても、大きなレストランで夕食を食べれば多くの宿泊客と一緒になります。

もっともおこもり向きなのは、

夕食・朝食ともに部屋食

という宿です。

④完全個室の食事処

部屋食が見つからない場合は個室食でもOK。

「個室ダイニング」「専用食事処」「完全個室」などの記載がある宿を選ぶといいでしょう。

半個室の場合は隣の席が見えたり声が聞こえたりすることがあるため、気になる人は完全個室がおすすめです。

⑤少室数

最後に確認したいのが客室数です。

おすすめは、

全10室以下

あるいは、

1日○組限定

という小規模な宿。

そもそも宿泊している人数が少なければ、ロビーなどで他の宿泊客と遭遇する機会も少なくなります。

「誰にも会いたくない」ならチェックイン方法にも注目

さらに徹底して人との接触を減らしたいなら、チェックイン方法にも注目してみましょう。

一般的なホテルではロビーのフロントで手続きをします。

その時間帯は他の宿泊客も到着するため、チェックイン待ちになることもあります。

一方、高級旅館や離れタイプの宿の中には、

客室でチェックイン

できるところがあります。

客室チェックインなら到着後にロビーへ長時間滞在する必要がありません。

予約するときに、

「客室チェックイン」

「チェックインはお部屋で」

「専用ラウンジでチェックイン」

などの記載がないか確認してみてください。

カップルなら露天風呂付き離れがおすすめ

カップルで温泉旅行をする場合、客室露天風呂には別のメリットもあります。

一般的な温泉旅館では大浴場が男女別なので、温泉へ行くと二人は別々。

ところが客室露天風呂なら、二人の時間をそのまま楽しめます。

さらに離れなら隣室や廊下を歩く人の気配も感じにくく、

「二人だけの温泉旅行」

という雰囲気を作りやすくなります。

誕生日や結婚記念日、プロポーズ旅行などにもおすすめです。

一人旅なら「少室数+客室温泉」を狙う

「仕事で疲れたから、休みくらい誰とも話したくない」

そんな一人旅にもおこもり温泉は向いています。

理想的なのは少室数+客室温泉。

チェックインした後は、

温泉

読書

昼寝

夕食

温泉

就寝

という過ごし方ができます。

ただし、高級温泉宿では一人利用できる客室やプランが限定されていることもあります。

予約サイトで「大人1名」に設定して検索するのがおすすめです。

本気で他の宿泊客に会いたくないなら「離れ+客室温泉+部屋食」

東海で「できるだけ誰にも会わない温泉旅行」を実現したいなら、理想的なのは、

離れ

客室温泉

部屋食

という3条件です。

さらに、

全10室以下・客室チェックイン

まで加われば、かなりプライベート感の高い滞在が期待できます。

特に伊豆・鳥羽・志摩には、このようなおこもり型の宿を探しやすいでしょう。

まとめ|他の宿泊客に会わない温泉宿は東海にもある

東海地方には、他の宿泊客との接触をできるだけ減らして過ごせる温泉宿があります。

今回紹介した宿なら、

伊豆で少人数の宿を選ぶ
→ 月宿 楽

最高級のおこもり旅行
→ ABBA RESORTS IZU-坐漁荘

アクセスの良い熱海
→ 熱海 ふふ

飛騨高山+温泉
→ 飛騨亭 花扇

全室離れを重視
→ 懐古ロマンの宿 季さら

伊勢志摩の景色+貸切風呂
→ 汀渚 ばさら邸

といった選び方がおすすめです。

もちろん、宿泊施設である以上、スタッフや他の宿泊客と絶対に会わないとは限りません。

それでも、

離れ・客室温泉・部屋食・個室食・少室数

といった条件を組み合わせれば、人との接触をかなり抑えた温泉旅行を計画できます。

観光地を何ヶ所も巡るのではなく、温泉に入って、美味しいものを食べ、眠くなったら昼寝する。

そんな「何もしないための東海おこもり温泉旅行」を楽しんでみてはいかがでしょうか。

タイトルとURLをコピーしました