赤ちゃんが夜泣きしても大丈夫な宿【関東】周りを気にせず泊まれるホテル・温泉宿を紹介

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※タイトル画像はイメージです。

「赤ちゃんを連れて旅行したいけれど、夜泣きしたらどうしよう……」

赤ちゃんとの初めての旅行で、特に心配になるのが夜泣きによる周囲への迷惑ではないでしょうか。

せっかく温泉旅行へ行っても、

「隣の部屋に泣き声が聞こえていないかな」

「夜中に赤ちゃんが泣き続けたらどうしよう」

と気になってしまっては、パパやママもなかなか休めません。

そこで今回は、関東周辺からアクセスしやすい宿の中から、赤ちゃん向け客室やファミリー向けフロア、個室で食事できるプランなどがあり、子連れ旅行で選びやすい宿を紹介します。

※「夜泣きしても絶対に隣室へ聞こえない」という意味ではありません。建物の構造や客室位置によって音の伝わり方は異なります。予約時に「赤ちゃんが夜泣きする可能性がある」と伝え、客室について相談しておくとより安心です。

赤ちゃんが夜泣きしても大丈夫な宿を選ぶ5つのポイント

夜泣きが心配な赤ちゃんとの旅行では、一般的な「子連れ歓迎ホテル」というだけで選ばないのがポイントです。

特にチェックしたいのは次の5点です。

① 赤ちゃん専用・ファミリー向け客室がある

周囲も子連れファミリーが中心なら、一般客ばかりのフロアより心理的な負担を減らしやすくなります。

② ファミリー向けフロアがある

赤ちゃんの夜泣きが心配なら特におすすめです。実際、ホテルエピナール那須ではベビー&キッズフロアについて「フロア丸ごとファミリー向け」と案内しています。

③ 部屋食・個室食が選べる

赤ちゃんが食事中に泣いてしまっても、レストランより周囲を気にせず対応できます。

④ 和室またはローベッド

ベッドからの転落が心配な時期には、和室や低いベッドの客室が便利です。

⑤ 赤ちゃん用品が充実している

ベビーベッド、オムツ用ゴミ箱、哺乳瓶消毒器、ベビーソープなどが用意されていると荷物も減らせます。

それでは、具体的な宿を見ていきましょう。

1.ホテルエピナール那須【栃木県那須町】

赤ちゃんの夜泣きが心配な家族旅行で、まず候補にしたいのがホテルエピナール那須です。

このホテルの大きな特徴が「ベビー&キッズフロア」。

公式サイトでも「フロア丸ごとファミリー向けで気を使わず安心」と案内されています。

一般的なホテルの場合、

「隣はカップルだったらどうしよう」

「静かに過ごしたい人だったら申し訳ない」

と心配になりますよね。

ファミリー向けフロアなら、周囲も小さな子ども連れである可能性が高く、夜泣きを心配するパパ・ママにとって選びやすいでしょう。

さらに0~3歳向けのベビールームも用意されています。

客室には電子レンジ、調乳ウォーマー、オムツ用バケツ、おしりふき、バスチェア、ベビーソープ、哺乳瓶洗いセット、ベビーベッドなど赤ちゃん用品が充実しています。

「赤ちゃんとの初旅行で何を持っていけばいいかわからない」という家庭にも便利です。

ホテルエピナール那須がおすすめの理由

夜泣き安心度:★★★★★

  • ファミリー向けフロアあり
  • 0~3歳向けベビールームあり
  • ウェルカムベビーのお宿認定客室あり
  • 赤ちゃん用品が充実
  • 電子レンジ・調乳ウォーマーあり

特に**「周りも子連れ」という安心感を重視したい家庭におすすめ**です。

2.鬼怒川温泉ホテル【栃木県日光市】

赤ちゃんの温泉旅行デビューなら、鬼怒川温泉ホテルも候補になります。

こちらには「赤ちゃんルーム」があり、ウェルカムベビーのお宿として赤ちゃん連れを想定した客室が用意されています。

赤ちゃんルームは46.6㎡の和室12畳+広縁で、バス・シャワートイレ付き。赤ちゃん向けの専用プランも用意されています。

さらに注目したいのが食事です。

公式サイトでは赤ちゃん連れ向けに完全個室で食事できるプランも案内されています。

赤ちゃん旅行では夜泣きだけでなく、

「夕食中に泣き出したらどうしよう」

という問題もあります。

個室なら赤ちゃんがぐずったときも周囲への気遣いを減らせるため、パパ・ママも食事を楽しみやすくなります。

鬼怒川温泉ホテルがおすすめの理由

夜泣き安心度:★★★★★

  • 赤ちゃん専用客室あり
  • ウェルカムベビーのお宿
  • 和室で赤ちゃんを寝かせやすい
  • 完全個室で食事できるプランあり
  • 赤ちゃん用品あり

「初めて赤ちゃんを温泉へ連れて行きたい」という家庭と相性のよい宿です。

3.箱根湯本温泉 ホテルおかだ【神奈川県箱根町】

東京・神奈川方面から行きやすさを重視するなら、箱根も便利です。

ホテルおかだでは、赤ちゃん・子ども連れ向けのサービスを充実させています。

公式サイトでは、

  • ベビーベッド
  • 哺乳瓶消毒器
  • 温度調節付きポット

など、赤ちゃん旅行で「あったら助かる」アイテムを用意しています。

夜泣き対策だけを目的としたホテルではありませんが、赤ちゃん連れを明確に歓迎している宿なので、一般的な大人向け旅館より利用しやすいでしょう。

箱根は首都圏から移動時間を短くしやすい点もメリット。

赤ちゃんは長時間の車移動や電車移動で疲れると、普段より夜にぐずってしまうことがあります。

「初旅行だから、できるだけ近場にしたい」という家庭にもおすすめです。

ホテルおかだがおすすめの理由

夜泣き安心度:★★★★☆

  • 赤ちゃん向けサービスが充実
  • ベビーベッド貸し出しあり
  • 哺乳瓶消毒器あり
  • 調乳しやすい設備あり
  • 首都圏から比較的アクセスしやすい

予約時には「夜泣きが心配なので、可能なら周囲を気にしにくい部屋を希望」と相談してみるのもよいでしょう。

4.鴨川館【千葉県鴨川市】

海の近くでのんびり家族旅行を楽しみたいなら、鴨川館も候補です。

千葉県鴨川市にある温泉旅館なので、東京・千葉方面からの赤ちゃん連れ旅行にも選択肢になります。

赤ちゃんとの宿泊で特に便利なのが、客室内で過ごせる時間が長い宿を選ぶことです。

夜泣きが始まった場合でも、館内を移動せず部屋の中で抱っこしたり、寝かしつけたりできる環境ならパパ・ママの負担を減らせます。

鴨川方面なら鴨川シーワールドなどと組み合わせた家族旅行もしやすいため、「赤ちゃんだけでなく上の子もいる」という家庭にも向いています。

鴨川館がおすすめの理由

夜泣き安心度:★★★★☆

  • 家族旅行の候補にしやすい温泉旅館
  • 客室でゆっくり過ごす旅行と相性がよい
  • 鴨川観光と組み合わせやすい
  • 東京・千葉方面からアクセスしやすい

予約時には赤ちゃんの月齢を伝え、利用できるベビー用品や客室タイプについて確認しておきましょう。

夜泣きが一番心配なら「ファミリーフロア」を選ぶ

今回紹介した中で、特に夜泣きが心配な人に注目してほしいのがファミリー向けフロアです。

赤ちゃん歓迎の宿でも、

赤ちゃん連れ

隣室は大人だけ

夜泣きが始まる

パパ・ママが焦る

ということはあります。

一方、同じフロアに子連れ客が多ければ、お互いに子どもの声や足音などが発生する可能性を理解して宿泊しているため、心理的なハードルを下げやすくなります。

その点では、ベビー&キッズフロアを設けているホテルエピナール那須はかなり魅力的です。

公式サイトでも「フロア丸ごとファミリー向け」と明記されています。

夜泣きが心配なら角部屋をリクエストする方法も

もう一つ試したいのが角部屋のリクエストです。

角部屋なら隣接する客室が通常より少なくなる可能性があります。

予約後、ホテルへ、

「0歳の赤ちゃんと宿泊します。夜泣きする可能性があるため、可能でしたら角部屋など周囲に配慮しやすい客室をお願いできますか?」

と相談してみるとよいでしょう。

もちろん部屋の指定を保証してもらえるとは限りません。

それでも事前に伝えておけば、宿側が可能な範囲で対応してくれる場合があります。

コテージ・離れタイプも夜泣き旅行にはおすすめ

「絶対に隣の部屋が気になる」という人なら、ホテルだけでなく、

コテージ

ヴィラ

離れ

一棟貸し

などを探す方法もあります。

建物自体が独立していれば、一般的なホテルの隣室より周囲の音を気にせず過ごしやすくなります。

特に、

「夜泣きがかなり激しい」

「双子の赤ちゃんを連れて行く」

「2歳・3歳の上の子もいる」

という家庭では、一棟貸しタイプが快適な場合があります。

ただし一棟貸しはホテルほど赤ちゃん用品が充実していない場合もあるため、ベビーベッドやベビーガードなどの設備を予約前に確認してください。

部屋食・個室食なら夕食時も安心

赤ちゃん旅行で意外に大変なのが夕食です。

大きなレストランで食事を始めた途端、

「ギャー!」

と赤ちゃんが泣き出すこともあります。

片方の親が抱っこしてレストランの外へ出て、もう片方が急いで食べる……という状況になれば、せっかくの旅行なのに疲れてしまいます。

そこでおすすめなのが、

部屋食

または

完全個室の食事処

です。

鬼怒川温泉ホテルでは、赤ちゃん連れ向けとして完全個室で食事を楽しめるプランが公式サイトで案内されています。

夜泣きだけでなく「食事中に泣くのも心配」という家庭は、食事場所までチェックして宿を選びましょう。

赤ちゃんの夜泣き対策で持っていきたいもの

ホテルが赤ちゃん歓迎でも、いつもと違う環境では赤ちゃんがなかなか寝ないことがあります。

そこで普段使っている、

  • お気に入りのタオルやブランケット
  • おしゃぶり
  • 絵本
  • 小さなおもちゃ
  • スリーパー
  • 抱っこ紐
  • ホワイトノイズを流せる機器

などを持っていくと安心です。

ポイントは、普段寝るときに使っているものを持っていくこと。

ホテルでもいつもの「寝る前ルーティン」に近い環境を作ってあげるとよいでしょう。

赤ちゃんが夜泣きしたらどうする?

実際にホテルで夜泣きが始まったら、まずパパ・ママが焦らないことが大切です。

赤ちゃん旅行では、

「隣に迷惑だから早く泣き止ませなきゃ」

と思えば思うほど疲れてしまいます。

抱っこしたり、授乳したり、おむつを確認したりしながら普段通り対応しましょう。

どうしても泣き止まず周囲が気になる場合は、フロントへ相談する方法もあります。

ホテルによっては状況に応じて対応方法を案内してもらえることがあります。

赤ちゃんが夜泣きしても大丈夫な宿についてよくある疑問

Q. 赤ちゃんがホテルで夜泣きしたら迷惑?

ホテルにはさまざまな宿泊客がいるため、まったく気にしなくてよいとは言い切れません。

だからこそ、赤ちゃん専用客室やファミリーフロアなど、最初から子連れを想定している宿を選ぶのがおすすめです。

Q. ホテルに夜泣きすることを伝えたほうがいい?

心配なら予約時または宿泊前に伝えておくとよいでしょう。

「角部屋を希望したい」など具体的に相談すると、対応可能か確認してもらえます。

Q. 和室と洋室ならどっちがおすすめ?

寝返りやハイハイをする赤ちゃんなら、和室は使いやすいでしょう。

洋室ならローベッドやベッドガードの有無を確認するのがおすすめです。

Q. 一番おすすめなのは?

「周囲への気遣いをできるだけ減らしたい」という条件なら、ファミリー向けフロアを設け、0~3歳向け客室も用意しているホテルエピナール那須は有力候補です。

温泉旅館らしさや個室での食事を重視するなら、赤ちゃんルームと完全個室食の選択肢がある鬼怒川温泉ホテルもおすすめです。

まとめ|赤ちゃんの夜泣きが心配なら「子連れ専用に近い環境」を選ぼう

赤ちゃんとの旅行で夜泣きが心配なら、単純に「赤ちゃん歓迎」と書かれている宿だけでなく、

ファミリー向けフロア

赤ちゃん専用客室

角部屋

部屋食・個室食

離れ・コテージ

などを基準に選ぶのがおすすめです。

特に今回紹介した中では、

ホテルエピナール那須
→ ファミリー向けフロア重視

鬼怒川温泉ホテル
→ 赤ちゃんルーム+個室食重視

ホテルおかだ
→ 首都圏からの行きやすさ+赤ちゃん用品重視

という選び方ができます。

赤ちゃんは旅行先という普段と違う環境で突然夜泣きすることがあります。

だからこそ「絶対に泣かせない」ことを考えるより、泣いてしまったときにパパ・ママが必要以上に焦らず対応できる宿を選ぶことが、赤ちゃんとの旅行を楽しむポイントです。

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