「家族で温泉旅行に行きたいけれど、子供料金まで入れると高い…」
「小学生が安く泊まれる関東の温泉宿はない?」
「子供2人連れでも予算を抑えられる宿を探したい」
そんなパパ・ママに向けて、今回は関東エリアで子供料金を抑えやすい温泉宿を紹介します。
家族旅行では、大人2人だけなら予算内だったのに、子供料金を追加した途端に宿泊費が一気に高くなることがあります。
そこで注目したいのが、
子供向け料金プランがある宿
小学生料金が大人より安く設定されるプランがある宿
未就学児の添い寝料金を抑えやすい宿
食べ放題などが料金に含まれていて追加出費を抑えやすい宿
です。
関東には、こうした子連れ旅行と相性のいい温泉ホテルがたくさんあります。
※子供料金・添い寝条件は宿泊日、年齢、食事・寝具の有無、予約プランによって異なります。予約時には必ず最新の料金条件を確認してください。
関東で子供料金が安い温泉宿おすすめ7選
今回紹介するのはこちらです。
| 温泉宿 | エリア | 子連れにおすすめのポイント |
|---|---|---|
| 大江戸温泉物語 ホテル鬼怒川御苑 | 栃木・鬼怒川 | バイキング&温泉で家族旅行向き |
| 伊東園ホテルニューさくら | 栃木・鬼怒川 | 宿泊料金を抑えたい家庭に人気 |
| ホテルサンバレー那須 | 栃木・那須 | 温泉とバイキングを楽しめる |
| 草津温泉 ホテルヴィレッジ | 群馬・草津 | 温泉+遊びをまとめて楽しめる |
| 伊東園ホテル草津 | 群馬・草津 | 草津温泉を比較的リーズナブルに楽しみやすい |
| 龍宮城スパ・ホテル三日月 | 千葉・木更津 | プール・スパが充実 |
| 箱根ホテル小涌園 | 神奈川・箱根 | ユネッサンと組み合わせた子連れ旅行におすすめ |
ここから、それぞれ詳しく紹介します。
1.大江戸温泉物語 ホテル鬼怒川御苑|栃木県・鬼怒川温泉
子供連れで「温泉も食事も楽しみたい」という家庭なら、鬼怒川温泉の大江戸温泉物語 ホテル鬼怒川御苑はチェックしておきたい宿です。
魅力は、家族みんなで楽しみやすいバイキング。
子供の場合、豪華な会席料理よりも「自分で好きな料理を選べるバイキングのほうが喜んでくれた」ということも少なくありません。
大人も好きなものを食べられるので、子供と大人で食べたいものが違う家庭には特に便利です。
また、鬼怒川温泉は関東を代表する温泉地の一つ。
東京方面からアクセスしやすく、車だけでなく電車旅行の候補にもできます。
宿泊プランによって子供料金の設定が異なるため、予約するときには「大人2人+小学生」「大人2人+幼児」など、実際の家族構成を入力して総額を比較するのがポイントです。
おすすめポイント
- 家族旅行で利用しやすい大型温泉宿
- バイキングで子供が好きな料理を選びやすい
- 鬼怒川観光の拠点に便利
- ファミリー向けプランを探しやすい
「高級旅館より、子供と気兼ねなく過ごせる温泉ホテルがいい」という家庭に向いています。
2.伊東園ホテルニューさくら|栃木県・鬼怒川温泉
旅行代をできるだけ抑えたいなら、伊東園ホテルニューさくらも候補です。
伊東園ホテルズは、比較的リーズナブルな料金で温泉旅行を楽しみたい人から支持されているホテルチェーン。
家族4人、5人になると、一人あたり数千円の差でも合計金額は大きく変わります。
そのため、
「豪華さよりコスパ重視」
「子供が小さいうちは宿泊費を抑えたい」
という家庭との相性がいいでしょう。
鬼怒川温泉という人気温泉地にありながら、料金を比較しやすいのも魅力です。
子供料金はプランや日程などによって変わりますので、予約時には子供の年齢を正確に入力して確認しましょう。
特に家族旅行では、一人あたりの表示価格ではなく家族全員の合計金額を見ることが重要です。
3.ホテルサンバレー那須|栃木県・那須温泉
「せっかく子供を連れて旅行するなら、ホテル自体も楽しんでほしい」
そんな家庭におすすめなのがホテルサンバレー那須です。
那須高原にある大型リゾートで、温泉を楽しめるのが大きな魅力。
食事もバイキング形式のプランなどがあり、子連れ旅行との相性は抜群です。
さらに那須周辺には、
那須どうぶつ王国
那須ハイランドパーク
那須サファリパーク
など、子供が喜ぶ観光スポットが充実しています。
そのため、
1日目は那須観光→ホテルで温泉と食事→2日目も観光
という王道の家族旅行を組みやすいでしょう。
宿泊料金だけを見ると最安クラスとは限りませんが、温泉や食事、立地などを含めた旅行全体のコストパフォーマンスで比較したいホテルです。
4.草津温泉 ホテルヴィレッジ|群馬県・草津温泉
「温泉だけだと子供が飽きてしまいそう…」
そんな心配がある家庭なら、草津温泉 ホテルヴィレッジが候補になります。
草津温泉は大人には魅力的でも、小さな子供の場合、
「温泉に入って終わり?」
となってしまうことがあります。
ホテルヴィレッジの魅力は、温泉だけではなく、季節や営業状況に応じてさまざまなアクティビティを楽しめるところ。
家族で遊べる要素があるため、
パパ・ママ→草津温泉を楽しめる
子供→遊びを楽しめる
という旅行を作りやすいのです。
湯畑など草津らしい観光も組み合わせられます。
宿泊料金だけでなく、遊びを含むプランなども比較すると、お得なプランが見つかることがあります。
「子供料金の安さ+現地でどれだけ遊べるか」で選びたい家庭におすすめです。
5.伊東園ホテル草津|群馬県・草津温泉
「草津温泉に泊まりたいけど、家族4人だと予算が…」
という人は、伊東園ホテル草津もチェックしてみましょう。
草津温泉は全国的にも有名な温泉地なので、人気シーズンには宿泊料金が高くなりがちです。
そんな中で、比較的リーズナブルなプランを探したいときに候補となるのが伊東園ホテルズです。
特に、
「部屋の豪華さにはこだわらない」
「食事と温泉を楽しめれば十分」
「浮いた予算を観光やお土産に使いたい」
という家庭には向いています。
子供が2人いる場合、ホテル代が少し違うだけでも旅行総額では大きな差になります。
高級旅館だけでなく、こうしたコスパ型の温泉ホテルも含めて比較するのがおすすめです。
6.龍宮城スパ・ホテル三日月|千葉県・木更津
子供の満足度を優先するなら、龍宮城スパ・ホテル三日月は外せない候補です。
一般的な温泉宿というより、
「温泉+プール+スパ+ホテル」
をまとめて楽しむ大型リゾートというイメージです。
子供にとっては温泉そのものより、プールや遊べる施設のほうが旅行の楽しみになることもあります。
ホテル三日月なら、
「ホテルに着いたら何をしよう?」
と観光スポットをたくさん探さなくても、ホテル滞在そのものを旅行のメインイベントにできます。
東京や神奈川方面からもアクセスしやすく、遠距離移動の負担を抑えられるのも子連れにはうれしいところです。
単純な宿泊料金だけでは格安とは限りません。
しかし、旅行中のレジャー費まで含めて比較するとコスパが良くなるケースがあります。
特に「子供を思いっきり遊ばせたい」という家庭におすすめです。
7.箱根ホテル小涌園|神奈川県・箱根
関東の子連れ温泉旅行で人気の箱根。
その中でもファミリー旅行でチェックしたいのが箱根ホテル小涌園です。
最大の魅力は、温泉テーマパーク「箱根小涌園ユネッサン」と組み合わせやすいこと。
普通の温泉旅館の場合、小さな子供は温泉に長時間入れず、
「大人は楽しいけど子供は退屈」
となってしまうことがあります。
ユネッサンなら水着で楽しめるエリアがあるため、温泉旅行と子供のレジャーを両立しやすくなります。
宿泊プランによってはユネッサン利用を含めて検討できるため、
宿泊代+子供の遊び代
という旅行全体の金額で比較するのがおすすめです。
箱根は宿泊費が高くなりやすいエリアなので、平日やオフシーズンも狙い目です。
子供料金が安い温泉宿はどうやって探す?
実は「大人料金が安いホテル」と「子連れで安いホテル」は必ずしも同じではありません。
例えば、
大人1人15,000円・子供70%
という宿なら、小学生は10,500円。
一方、
大人1人18,000円でも子供料金が特別に安くなるプラン
があれば、家族全員では後者のほうが安くなる場合があります。
そのため、大人1人の料金だけを比較しないことが重要です。
小学生は「大人料金の70%」とは限らない
温泉宿では、小学生料金を大人料金の一定割合に設定しているケースがあります。
ただし、すべての宿が同じではありません。
宿やプランによって、
- 大人料金の70%
- 大人料金の50%
- 子供専用料金
- 定額料金
- ファミリープラン限定料金
など条件はさまざまです。
また、料理内容を大人と同じにするか、子供向け料理にするかによって料金が変わる場合もあります。
予約サイトでは必ず子供の年齢を正しく入力して検索しましょう。
幼児は「食事・布団あり」で料金が大きく変わる
未就学児の場合はさらに複雑です。
よくあるのが、
食事あり・布団あり
食事あり・布団なし
食事なし・布団あり
食事なし・布団なし(添い寝)
という区分です。
例えば3歳の子供なら、親と添い寝できる宿を選ぶことで宿泊費をかなり抑えられる場合があります。
一方、施設使用料などが必要になる宿もあります。
「幼児無料」と書かれていても、すべての費用が完全無料とは限らないので、予約画面の料金条件を確認してください。
子供2人以上なら「家族総額」で比較する
家族旅行で一番おすすめしたい比較方法がこれです。
例えば、
大人2人+小学生1人+幼児1人
という条件を最初から入力して検索します。
そして表示された家族4人の総額で宿を比較します。
大人料金だけを見るとAホテルが安くても、子供料金を含めるとBホテルのほうが安いということは珍しくありません。
特に子供が2~3人いる家庭では、この差が大きくなります。
平日に泊まればさらに安くなることも
可能なら平日旅行がおすすめです。
温泉宿は、
金曜日
土曜日
祝日前
ゴールデンウィーク
夏休み
年末年始
などに料金が上がりやすくなります。
逆に通常期の平日は安いプランが見つかることがあります。
同じ家族構成、同じ部屋でも宿泊日を1日変えるだけで料金が大きく違うこともあります。
日程を動かせる家庭なら、予約サイトのカレンダーで前後の日を比較してみましょう。
「子供無料プラン」があれば要チェック
家族旅行で特に狙いたいのが、期間限定の子供無料・子供割引プランです。
ホテルによってはファミリー向けキャンペーンとして、
「小学生がお得」
「幼児無料」
「子供料金定額」
などのプランが登場することがあります。
大人2人+子供2人の家庭なら、子供1人分が大幅に安くなるだけでもかなりの節約になります。
ただし、対象年齢や利用条件、対象日が設定されていることが多いので詳細を確認してください。
安さだけで選ぶと失敗する?子連れ温泉宿のチェックポイント
子供料金が安くても、子連れ設備がほとんどないと大変になることがあります。
特に幼児連れなら、
バイキングや子供向けメニューがあるか
ベビーチェアがあるか
子供用浴衣やアメニティがあるか
大浴場を子供と利用しやすいか
和室やベッドガード対応の部屋があるか
なども確認したいところです。
また、赤ちゃん連れなら貸切風呂や客室風呂のある宿も便利です。
多少宿泊費が高くても、子供向けサービスが充実している宿のほうが結果的に満足度が高くなることがあります。
関東で安く温泉旅行するなら栃木・群馬も狙い目
「箱根にこだわらないので、とにかく安く家族で温泉へ行きたい」という場合は、栃木県や群馬県まで範囲を広げるのがおすすめです。
栃木なら鬼怒川温泉や那須。
群馬なら草津温泉や伊香保温泉などがあります。
大型ホテルからリーズナブルな温泉宿まで選択肢が多いため、家族構成に合わせて比較できます。
特に車移動できる家庭なら、選択肢はかなり広がります。
まとめ|関東には子供料金を抑えて楽しめる温泉宿がある
関東で子供料金が安い温泉宿を探しているなら、単純に「大人1人○円」という料金だけで比較しないことが重要です。
今回紹介した候補は、
大江戸温泉物語 ホテル鬼怒川御苑
伊東園ホテルニューさくら
ホテルサンバレー那須
草津温泉 ホテルヴィレッジ
伊東園ホテル草津
龍宮城スパ・ホテル三日月
箱根ホテル小涌園
の7施設です。
特に宿泊費を抑えたい場合は、子供の年齢と人数を入力した「家族全員の総額」で比較するのがおすすめです。
また、小学生料金だけでなく、幼児の添い寝料金や食事代、施設使用料なども確認しましょう。
そして忘れてはいけないのが、温泉旅行の主役は大人だけではないということ。
バイキング、プール、キッズスペース、周辺のテーマパークなど、子供が楽しめる要素まで含めて選べば、
「安かっただけではなく、子供も大喜びだった!」
と思える家族旅行になるでしょう。









