石垣島 穴場スポットを知りたい!という方へ。
人気観光地のイメージが強い石垣島ですが、実は人が少なくて自然たっぷりの“癒しの場所”がたくさんあるんです。
この記事では、地元スタッフやリピーターに人気の石垣島 穴場スポット20選を中心に、絶景や伝説、静けさを楽しめる場所をたっぷりご紹介します。
また、シュノーケリングやSUP、ナイトツアーなど、石垣島の自然をより深く体感できるアクティビティ情報も満載!
さらに、立地やコスパ重視で選べる「おすすめホテル」も一緒に紹介しているので、旅行の計画がグッと立てやすくなりますよ。
混雑を避けて、石垣島の本当の魅力に触れてみたい人は、ぜひ最後まで読んでみてください。
石垣島の穴場スポットで本当に癒される場所とは?
石垣島の穴場スポットで本当に癒される場所とは?
人混みを避けて、静かに自然の中でリフレッシュできる絶景を巡るなら、ここで紹介するスポットは見逃せません。
①マングローブと夕日が美しい名蔵アンパル
名蔵アンパルは、石垣市街から車で約15分とアクセスも良好な自然エリアです。
このスポットの最大の魅力は、広大に広がるマングローブ林と干潟の景色。
国の天然記念物にも指定されており、カンムリワシやミナミコメツキガニなど、南国ならではの珍しい生き物にも出会えるんです。
特におすすめなのは、夕暮れ時。
名蔵大橋の向こうに沈んでいく夕日と、空と海のグラデーションはまるで絵画のような美しさ。
カヤックツアーに参加すれば、普段は立ち入れないエリアまでぐっと近づけて、自然の息吹を感じることができます。
ちなみに私もカヤックでマングローブの間をすいすいと進んだことがありますが、鳥の声しか聞こえない時間が最高に贅沢でしたよ〜。
②静かで穏やかな底地(すくじ)ビーチ
底地ビーチは、川平湾から車で約10分ほどの距離にあるローカル感あふれるビーチです。
遠浅で波も穏やかだから、小さな子ども連れのファミリーにもぴったり。
観光客の多いビーチと違い、のんびりした空気が漂っていて、読書やお昼寝にも最高の場所なんです。
私が訪れたのは夕方近くで、空がオレンジから紫に染まっていく時間帯だったんですが、海面にその色が映り込んでいて本当に幻想的でした。
泳がなくても浜辺でただボーッとしているだけでも心がスーッと軽くなるような感覚、味わってみてほしいです。
ちなみに遊泳シーズンは3月〜9月なので、冬場は浜辺でのんびりがオススメですよ。
③伝説と絶景が交差する野底岳(マーペー)
野底岳(通称:野底マーペー)は、石垣島北部にある標高282mの山です。
地元では「マーペーの悲恋伝説」が語り継がれていて、恋人を想って石になってしまったという切ない物語が今も残っています。
頂上からの眺望はまさに絶景!
石垣島だけでなく、晴れていれば周辺の離島まで見渡せます。
登山といっても片道30分程度のプチハイキングなので、初心者やファミリーにもおすすめ。
途中の道はちょっと急なところもあるけど、手すりやロープがあるので安心ですよ。
私も夕暮れ時に登ったんですが、頂上から見た真っ赤に染まる空と海は、一生忘れられない風景になりました。
運動不足の方にはちょっとキツイかもですが、それでも行く価値大です!
④家族連れにも人気のバンナ公園
バンナ公園は、石垣島の中央部にある広大な自然公園です。
園内には遊歩道、展望台、ピクニックエリア、子ども用の遊具などが整っていて、家族連れでも安心して過ごせます。
特に展望台からの景色が最高!
川平湾や西表島まで一望できる絶景スポットなんですよ。
また、ここはバードウォッチングの名所でもあります。
運が良ければ、カンムリワシやリュウキュウアカショウビンなどの珍しい鳥たちに出会えるかもしれません。
地元の方々も散歩コースとして訪れていて、島の生活感も感じられる癒し空間です。
ちなみに私が訪れたときは、子どもたちが遊具ではしゃいでいて、その横で大人たちはのんびり昼寝していました(笑)
⑤幻想的な青の洞窟で非日常体験
「青の洞窟」と聞くとイタリアのカプリ島が思い浮かぶかもしれませんが、実は石垣島にもあるんです!
洞窟の中に太陽の光が差し込むと、海の青が信じられないくらいに美しく光り輝きます。
写真映えは間違いなし!
アクセスはツアー参加が基本で、シュノーケリングやSUP、カヤックなどのアクティビティを通じて洞窟へ行けるようになっています。
私はシュノーケルで体験しましたが、魚たちがキラキラと泳ぐ中に潜るのはまるで別世界。
「現実を忘れて夢の中にいるみたい」と感じたのを覚えています。
ちょっと冒険気分を味わいたい人にはぴったりのスポットです!
⑥秘境感あふれる荒川の滝
荒川の滝は、沖縄本島を含めても最大級の山「於茂登岳」の上流と下流に存在する秘境の滝。
ジャングルの中にあるので、まさに大自然に包まれるような感覚が味わえます。
下流の滝にはターザンロープがあり、思いっきり飛び込んで遊ぶこともできるんですよ!
さらに上流に進むと約10mの大きな滝が現れ、近くには天然記念物であるカンヒザクラの自生エリアも。
サンダルではなく、しっかりした靴で行くのがオススメ。
探検好きな方にはたまらないスポットですよ!
私も友達とワクワクしながら沢登りをした記憶が鮮明に残っています。
「これぞ冒険!」って感じで、ちょっと童心に帰れる時間でした。
⑦手つかずの自然が残る新城島(パナリ島)
最後に紹介するのは、新城島(通称:パナリ島)。
「パナリ」とは沖縄の言葉で「離れ」を意味していて、まさに現実から離れたような非日常を体験できます。
上地島と下地島の2つからなるこの島は、手つかずの自然が残るまさに楽園。
アクセスはツアーのみで、個人での上陸はできません。
でもそのぶん、人も少なくて静かで、本当に「誰にも邪魔されない時間」が過ごせます。
私が行ったときも、空と海しか視界にないような感覚で、心のデトックスができた気がしました。
ラピュタのような風景もあって、まるで物語の中に入ったような気持ちになりますよ!
石垣島 穴場スポットを巡る旅の楽しみ方
石垣島 穴場スポットを巡る旅の楽しみ方についてご紹介します。
自然に囲まれながら、ちょっとディープな体験ができるスポットばかりですよ〜!
①海も山も楽しめる於茂登岳の魅力
於茂登岳(おもとだけ)は、沖縄県の中で一番高い山。標高525.5mと意外と高いんですよ。
登山口から山頂までは約1時間ほどで、初心者でも登れるコース。
登山道の途中は亜熱帯ジャングルのような雰囲気で、珍しい動植物たちがたくさん出迎えてくれます。
たとえば「サキシマキノボリトカゲ」や「リュウキュウキンバト」など、なかなか出会えない生き物にも遭遇できるチャンス。
登りきった山頂では、コバルトブルーの海と石垣島の山々が広がるパノラマビュー!
海と山を同時に見られる絶景スポットって、実はなかなかないんですよね。
私が登ったときも、頂上の爽快感が最高すぎて、山頂で食べたおにぎりの味は忘れられません(笑)
②縁結びの滝がある吹通川の癒し体験
吹通川(ふきどうがわ)は、天然記念物にも指定されているマングローブ「ヒルギ群落」が見られる神秘的な場所。
干潮時にはマングローブの根元まで見えて、その生命力に圧倒されます。
満潮時には水面に枝が反射して、幻想的な風景になるんですよ。
時間によって全然違う顔を見せてくれるのが面白いところ。
ここではカヌーやカヤックツアーが人気で、川を進んだ先には「縁結びの滝」と呼ばれるスポットがあります。
この滝、小さいけどすごく雰囲気があって、癒し効果が抜群なんです。
ツアーに参加すれば、トレッキングしながらマングローブと滝の両方を満喫できるので超おすすめ!
私も友達と行って、「ここで願い事したら叶いそう〜!」なんて話してました(笑)
③白いサンゴでできた奇跡の島・バラス島
バラス島は、西表島と鳩間島の間にある、真っ白なサンゴの欠片だけでできた小さな無人島。
潮の満ち引きによって島の大きさが変わる、まさに「奇跡の島」なんです。
周囲の海は信じられないほどの透明度で、サンゴや熱帯魚、時にはウミガメにも出会えるほどの海洋生物の宝庫。
上陸にはツアー参加が必要ですが、シュノーケリングやダイビングをするなら絶対外せないスポットですよ!
私もバラス島でシュノーケルしたんですが、魚たちがすぐそこにいて、カラフルな世界が広がっていて夢みたいでした。
サンゴの上に寝転がって空を見上げた瞬間、「生きててよかった」って本気で思ったレベル(笑)
④市街地近くの南ぬ浜町人工ビーチ
「人工ビーチってちょっと物足りなさそう…」と思うかもしれませんが、南ぬ浜町(ぱいぬはまちょう)人工ビーチはかなり優秀!
石垣市街地から徒歩約20分とアクセス抜群。
整備されたトイレやシャワー、ロッカーもあり、観光の合間にふらっと寄れるのが魅力です。
白砂のビーチはとても綺麗で、透明度も高くてびっくりするくらい。
夏(7〜9月)限定で開放されるので、シーズンを逃さないように!
私も市街地のホテルに泊まってたときに、早朝の散歩ついでに立ち寄ったんですが、朝の静けさと潮風が心地よすぎて、最高のリセットタイムになりました。
観光地の混雑を避けたい派には特にオススメですよ!
⑤世界最大級のアオサンゴが見られる白保海岸
白保海岸は、新石垣空港から車で約5分という好立地にありながら、驚くほど自然が豊か。
何と言っても最大の魅力は、北半球最大級のアオサンゴの群落!
ほかにもウスコモンサンゴ、ハマサンゴ、ミドリイシなど約70種類以上のサンゴが生息していて、まるで海の中の博物館です。
しかも、シュノーケリングで気軽にそのサンゴたちに会いに行けるんです。
私は現地ツアーに参加してシュノーケル体験をしましたが、水中に広がるサンゴの「森」は、ずっと見ていても飽きないくらい神秘的。
クマノミなんかも普通に泳いでいて、「ニモだ〜!」ってテンション爆上がりでした(笑)
⑥天然水晶が見つかるクリスタルビーチ
クリスタルビーチ(山原海岸)は、その名の通り天然の水晶が拾えることで知られるちょっと変わったビーチ。
於茂登岳の上流から流れ込む花崗岩が、水晶や石英の粒となってこのビーチにたどり着くのだそう。
波に磨かれてきらめく石たちを見つけるのは、まるで宝探しみたい!
人が少ない秘境ビーチなので、静かに自分の時間を過ごしたい方にはぴったりです。
ただし、遊泳は禁止されているのでご注意を。
私もお気に入りの「小さな水晶」を見つけて、今でも大切に持っていますよ~♪
⑦飛行機が見える絶景スポット・カラ岳
カラ岳(カーラ岳)は、新石垣空港のすぐそばにある小高い山で、標高は約136m。
山といっても草原のような見た目で、山頂までたった15分で行けるお手軽スポットです。
ここからは、飛行機が空へ飛び立つ姿を真横から眺められる絶好のビューポイント。
しかも背後には青い海と空が広がっていて、まさに“空と海の間で飛ぶ飛行機”というドラマチックな光景!
カメラ好きにはたまらないフォトスポットです。
私もSNSに載せたら「どこここ!?」「映画みたい!」ってコメントがたくさんきました(笑)
朝や夕方は特にオススメですよ~!
石垣島 穴場スポット巡りに役立つアクティビティ情報
石垣島 穴場スポット巡りに役立つアクティビティ情報をまとめました。
観光地だけじゃもったいない!自然を肌で感じられる体験型のアクティビティは、石垣島の魅力をもっと深く味わうカギになりますよ。
①初心者も安心!シュノーケリングツアー
石垣島のシュノーケリングは、まさに“海の楽園”そのもの。
特に人気のエリアは「川平湾」「白保海岸」「青の洞窟」など、美しい珊瑚と熱帯魚が広がる絶好のポイントが点在しています。
初心者でも安心して参加できるツアーが充実していて、必要な器材も全部貸し出してくれるから、手ぶらでOK!
ガイドが丁寧にレクチャーしてくれるので、「初めてでちょっと不安…」という人でも気軽に挑戦できます。
私も初めてのシュノーケルは石垣島でしたが、海に顔をつけた瞬間、そこに広がっていたカラフルな魚たちの世界に完全に心を奪われました。
「呼吸ができるってすごい!」って感動したのを覚えています(笑)
②神秘的な「宮良川」のマングローブクルーズ
石垣島最大のマングローブ河川といえば、「宮良川(みやらがわ)」。
ここではカヌーやSUPに乗って、まるでジャングル探検のようなマングローブクルーズが体験できます。
水面をゆったり進む時間は、まさに“心のデトックス”。
運が良ければ、カニや野鳥、トカゲなどの亜熱帯の生き物にも出会えますよ!
特に朝や夕方は風が穏やかで、空の色が水面に映り込んで本当に幻想的なんです。
私が参加したツアーでは、ガイドさんが「この木の下にはカニの巣があるんですよ」とか豆知識をたくさん教えてくれて、まるで自然の授業みたいでめっちゃ楽しかったです。
③360度海の絶景・幻の島ツアー
「幻の島」と呼ばれる浜島(はまじま)は、干潮時にだけ姿を現す、まさに“奇跡のような島”。
360度どこを見ても青い海に囲まれた無人島で、シュノーケリングや記念撮影にはもってこいのスポットです。
この島に行くにはツアー参加が必須ですが、人気のシュノーケルツアーやSUPとセットで行けるプランも多く、効率よく楽しめます。
私が行ったときは、本当に「ここって地球?」って思うくらいの非現実感で、砂浜に寝転んで空を見たら、日常のモヤモヤがスーッと消えていきました。
天国ってこんな場所かも…なんて本気で思ったくらいです(笑)
④朝日・夕日が感動的なSUP体験
SUP(スタンドアップパドルボード)は、ここ数年で人気が急上昇したアクティビティ。
石垣島では、サンライズSUPとサンセットSUPがとくに人気で、海の上から見る朝日や夕日はもう感動モノです!
水面に立ってパドルを漕ぐのは一見難しそうに見えますが、実は初心者でもすぐに慣れます。
座ったり、寝転んだりしてもOKなので、自分のペースで楽しめるのが魅力。
SUP体験をしたとき、海の上で波にゆられていると、時間が止まったような感覚になって、めちゃくちゃ癒されました。
空が少しずつ色を変えていくのを、誰にも邪魔されずに眺める…そんな贅沢って、なかなかできないですよね。
⑤満天の星と出会えるジャングルナイトツアー
石垣島の夜は、実は昼以上に感動が詰まっています。
「ジャングルナイトツアー」では、ライトを手に亜熱帯の森を歩きながら、夜行性の生き物を観察したり、満点の星空を眺めたりすることができます。
市街地から少し離れただけで、信じられないくらいの星空が広がるんですよ!
星に詳しいガイドさんが星座の話をしてくれたり、望遠鏡で星を見せてくれたりと、ロマンチックな体験が満載。
私もナイトツアーで「南十字星」を初めて見たとき、本当に涙が出るほど感動しました。
夜の石垣島は、昼とはまた違う顔を見せてくれて、「また来たい」と心から思わせてくれます。
石垣島 穴場スポット近くのおすすめホテル情報
石垣島 穴場スポット近くのおすすめホテル情報をご紹介します。
せっかくの旅行、立地・快適さ・コスパのバランスがいいホテルで、ゆったりとした南国の時間を楽しんでくださいね。
①リゾート感満点!ANAインターコンチネンタル石垣リゾート
項目 | 内容 |
---|---|
所在地 | 沖縄県石垣市真栄里354-1 |
アクセス | 空港から車で約20分、市街地までも近い |
料金目安 | 1泊約20,000円〜(2名1室) |
特徴 | オーシャンビュー、プール、スパ完備、リゾート感◎ |
石垣島の高級リゾートといえばここ!
ビーチ直結のロケーションと、ラグジュアリーな雰囲気が魅力です。
施設内にあるプールやスパも充実していて、ホテルで過ごすだけでも非日常のひとときを味わえます。
私もここに泊まったときは、朝食のビュッフェが最高で、ついつい食べすぎちゃいました(笑)
特におすすめはオーシャンビューのお部屋。
朝起きてすぐに青い海が目に入るなんて、夢みたいですよ~!
②川平湾に近い!石垣シーサイドホテル
項目 | 内容 |
---|---|
所在地 | 沖縄県石垣市川平154-12 |
アクセス | 川平湾から徒歩圏内 |
料金目安 | 1泊約15,000円〜(2名1室) |
特徴 | オーシャンビュー、ビーチまで徒歩1分、のんびり過ごせる |
「川平湾の近くに泊まりたい!」という方には、石垣シーサイドホテルがおすすめ。
徒歩で行ける距離に絶景が広がるというロケーションが魅力です。
波音を聞きながら入る露天風呂は、心も体も癒されますよ。
ホテルスタッフさんの対応も親切で、地元の情報もたくさん教えてくれました!
少し年季の入った建物ではありますが、それも味があって逆に落ち着くんですよね。
③観光・グルメに便利!ホテルイーストチャイナシー
項目 | 内容 |
---|---|
所在地 | 沖縄県石垣市美崎町2-8 |
アクセス | 離島ターミナル徒歩2分、市街地ど真ん中 |
料金目安 | 1泊約10,000円〜(2名1室) |
特徴 | 港の見える絶景、飲食店多数、観光拠点にぴったり |
観光もグルメも楽しみたい方には、市街地にある「ホテルイーストチャイナシー」がぴったり。
離島ターミナルも目の前にあるので、西表島や竹富島へのアクセスも◎!
周囲には沖縄料理店やカフェ、土産屋さんも多く、歩いてなんでも揃います。
お部屋から港の風景が見えるのも魅力で、朝日や夕暮れ時はとても美しいんですよ。
私はここで地元の「島らっきょう天ぷら」を近くの居酒屋で食べたんですが、あまりの美味しさにおかわりしちゃいました(笑)
④格安でも快適!ホテルエメラルドアイル石垣島
項目 | 内容 |
---|---|
所在地 | 沖縄県石垣市美崎町7-14 |
アクセス | 離島ターミナルから徒歩3分 |
料金目安 | 1泊約4,000円〜(1名) |
特徴 | コスパ最強、1人旅や短期滞在にも◎、無料ドリンクあり |
「宿泊費は抑えたいけど、快適には過ごしたい!」という方にはこちら。
カプセルタイプではないビジネスホテル系なので、個室で安心&ぐっすり。
共用ラウンジでは無料のドリンクが飲めて、夜はゆんたくスペース(おしゃべりエリア)として交流の場にも。
一人旅で泊まりましたが、他の旅行者と情報交換できてとっても楽しかったです。
とにかくコスパが良すぎて、リピーターになっちゃいそうですよ〜!
ホテル名 | ホテルエメラルドアイル石垣島 <石垣島> |
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(読み) | えめらるどあいるいしがきじま |
特 色 | 朝食口コミ4.6獲得★手作りおむすびは自慢の味。「八重山諸島の玄関口」離島ターミナルまで徒歩約1分! |
料 金 | 5263円~ |
住 所 | 〒907-0012 沖縄県石垣市美崎町7-14 |
電 話 | 0980-82-2111 |
FAX | 0980-87-7111 |
最寄駅 | 石垣空港 |
アクセス | 石垣バスターミナルより徒歩にて約4分 ! 離島ターミナルへは徒歩1分の好立地!! |
駐車場 | 当ホテルに駐車場のご用意はございませんので、近隣の有料コインパーキングをご利用下さいませ。 |
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まとめ
石垣島の穴場スポットには、自然と静けさを同時に楽しめる魅力的な場所がたくさんあります。
名蔵アンパルや野底岳などは、観光地とはまた違う、地元ならではの深い癒しを体験できます。
また、シュノーケリングやSUP、ナイトツアーといったアクティビティを通して、石垣島の自然を“体感”することも可能です。
さらに、旅の拠点となるホテルも立地や目的別に選べる施設が充実しています。
高級リゾートからコスパ重視のホテルまで幅広く紹介しましたので、自分のスタイルに合った滞在がきっと見つかります。
石垣島の観光では味わえない、“もうひとつの石垣島”を感じに、ぜひ穴場スポットを訪れてみてくださいね。
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