鬼滅の刃「無限城」のモデルは福島にあった？芦ノ牧温泉・大川荘がファンに大人気な理由とは

鬼滅の刃無限城のモデルは福島県会津若松市にある芦ノ牧温泉・大川荘だった？と話題になっています。

まるでアニメから飛び出したような吹き抜けの空間や幻想的なロビーの様子が、SNSを中心に「無限城っぽい！」と大注目されています。

本記事では、鬼滅の刃ファンが一度は訪れたいと話す“リアル無限城”・大川荘の魅力や建築の秘密を徹底解説。

さらに、芦ノ牧温泉の歴史や周辺観光、予約方法、写真映えスポットまで、鬼滅ファン目線でたっぷりご紹介します。

この記事を読めば、大川荘の楽しみ方がまるっと分かりますよ！

鬼滅の刃無限城のモデルは福島県会津若松市・大川荘？

鬼滅の刃無限城のモデルは福島県会津若松市の大川荘では？と話題になっています。
その噂の真相や、大川荘がファンの間で“聖地”と呼ばれる理由について深掘りしていきます。

①無限城と大川荘が似ていると話題になった背景

「鬼滅の刃」アニメに登場する“無限城”の圧倒的な和風空間に、思わず目を奪われた人も多いはずです。

その無限城と驚くほど似ていると、SNSを中心に一気に注目を集めたのが、福島県会津若松市にある「芦ノ牧温泉 大川荘」です。

きっかけは、ある旅行者が大川荘の館内写真をSNSに投稿したこと。

そこには、何層にも重なる“吹き抜けの階層”、館内に浮かぶように設置された和楽器のステージなど、どこか“異空間”な雰囲気が漂っており、「まるで無限城だ！」という声が続出しました。

実際にアニメファンの中には「完全に一致してる」「これは確実に参考にしてるでしょ！」とコメントする人も。

投稿が拡散されると共に、「鬼滅ファンなら行ってみたい宿」として注目度が高まり、予約が殺到するほどの人気を見せました。

私自身も初めてその写真を見たときは「えっ、これ背景じゃなくて現実？」と目を疑いましたよ～。

②芦ノ牧温泉「大川荘」の建物構造がまるで無限城

芦ノ牧温泉「大川荘」は、昭和の時代から愛されてきた老舗旅館です。

その館内に一歩足を踏み入れると、そこにはまさに「無限城」を彷彿とさせる空間が広がります。

とくに印象的なのは、エントランスロビーの吹き抜け構造。

何層にも重なる階段、木造の装飾、そして浮遊するように設置された三味線ステージが、“異空間”を演出しており、まさにアニメに登場する無限城を彷彿とさせます。

階層構造の複雑さや、どこからどこへ続いているのかわからない“迷宮感”も共通点のひとつです。

照明も暖色系で統一されており、薄暗いながらも柔らかい光が館内を包み込み、幻想的な雰囲気を生み出しています。

こうした独特な建築美が、「あ、無限城っぽい……！」と感じさせる理由なんですね。

わたしが行ったときも、ロビーで写真を撮っている若い人たちがたくさんいましたよ～！

③なぜアニメファンが大川荘に集まるのか

「鬼滅の刃」の世界観に惹かれたファンが、なぜ大川荘に集まるのか。

その理由はズバリ、“体感できるリアルな無限城”だからです。

アニメや漫画の聖地というと、実際にはその場所に行っても「これどこがモデル？」と分かりづらいことも少なくありません。

でも、大川荘はまったく違います。

館内に一歩入った瞬間、「あの世界だ！」と感じられる、圧倒的な没入感があるんです。

さらに、旅館の方が温かくファンを受け入れてくれているのも魅力の一つ。

館内に展示されている和楽器や、装飾の一つひとつがとても美しく、細部まで世界観に浸れるのもポイントです。

そしてなにより、泊まれる“聖地”という点が大きいですよね。

写真を撮るだけじゃなく、実際に泊まって、温泉に入って、食事を楽しみながら作品の世界に浸れるって、本当に貴重な体験なんです。

推し作品の空間に丸一日いられるなんて、オタクとしては最高じゃないですか！

④SNSでバズった写真の撮り方と映えスポット

SNSで「無限城そっくり！」とバズった写真は、実はある特定の場所から撮影されたものです。

その代表的なスポットが、大川荘ロビーの吹き抜け部分を見下ろす2階の廊下。

ここから見下ろす構図が、もっとも“無限城感”を引き出せるポイントとして人気です。

さらに、館内にある三味線のステージが浮かんで見える角度から撮ることで、より幻想的な雰囲気になります。

夜になると館内の照明がぐっと落ち着いたトーンになり、陰影の強い写真が撮れるため、鬼滅っぽさが増します。

おすすめの時間帯は日が沈んでからの「夜のロビー」。

ライトアップと静けさが相まって、“アニメの中に入り込んだような”感覚になります。

写真映えを狙うなら、スマホのナイトモードや広角レンズを使うと、奥行き感のある一枚に仕上がりますよ。

⑤鬼滅の刃と大川荘の関係性に関する制作者のコメント

「鬼滅の刃」の制作側が、実際に大川荘をモデルにしたという公式発言は、2025年11月現在の時点では出ていません。

ですが、ファンの間では「明らかに意識している」「偶然の一致にしては似すぎてる」という声が根強くあります。

アニメの背景美術を担当するスタッフが、全国の和風建築を参考にしていることは知られており、その中に大川荘が含まれていても不思議ではありません。

さらに、アニメ第2期以降、背景の描き込みや構造の奥行き感が飛躍的にアップしており、実在の建築物を下地にしていると考えるのは自然なこと。

一部ネットユーザーの調査では、無限城にある“浮かぶ舞台”と大川荘の三味線ステージの位置関係が完全に一致しているとの指摘もあります。

とはいえ、公式が明言していない以上、あくまで“ファンの間で語られるモデル”という位置づけです。

⑥実際に行った人の感想・口コミ

大川荘を訪れた人たちの感想を見てみると、「無限城っぽい！」という驚きの声が圧倒的に多く見られます。

「鬼滅の世界に入り込んだみたいで感動した」「館内の雰囲気がまさに異世界」といったレビューは、SNSや旅行サイトにも多数投稿されています。

中には、鬼滅のコスプレをして訪れたファンもおり、写真映えを狙って思い思いのポーズで記念撮影を楽しむ様子も。

また、宿泊者の多くが「スタッフさんの対応が親切」「温泉も料理も最高だった」と、無限城っぽさだけでなく、旅館そのものの満足度にも言及しています。

特に人気なのは、朝食会場で流れる生の三味線演奏。

その音色が、幻想的な空間をより一層引き立ててくれて、まるで本当にアニメの世界に迷い込んだような気分になります。

わたしもその音を聴いたとき、鳥肌が立ちましたもん…あの時間は本当に“聖地”そのものでした！

⑦大川荘の人気が再燃した理由とは？

大川荘は元々、福島県内でも評価の高い老舗旅館でしたが、「鬼滅の刃無限城に似てる！」というSNSバズをきっかけに再び注目が集まりました。

2020年以降、コロナ禍で観光業が打撃を受けるなか、大川荘も一時は苦境に立たされていたそうです。

そんなときに話題となったのが、あのロビーの写真。

鬼滅人気と重なって“無限城そっくり”と拡散されたことで、若い世代の旅行客が急増。

新たな層の来訪者を獲得し、見事にV字回復を果たしたのです。

さらに、地元の人々も協力し、芦ノ牧温泉全体が「鬼滅ファン歓迎ムード」になっている点も素晴らしいです。

地域の魅力を再発見しながら、アニメとの“偶然の奇跡”が新しい観光資源となった好例ですね。

芦ノ牧温泉・大川荘の魅力と基本情報まとめ

芦ノ牧温泉・大川荘の魅力と基本情報をまとめてご紹介します。
無限城のモデルと話題の旅館ですが、建築美だけでなく、温泉やサービスも一流なんです。

①芦ノ牧温泉の歴史とアクセス

芦ノ牧温泉は、福島県会津若松市に位置する自然豊かな温泉地です。

その起源は約1200年前、弘法大師がこの地を訪れた際に発見したとされる伝説が残っています。

古くから「傷を癒す湯」「子宝の湯」として親しまれ、地元の人々にとっても憩いの場として愛されてきました。

アクセス面では、公共交通機関を利用する場合、会津若松駅からバスで約30分。
車なら磐越自動車道「会津若松IC」から約40分程度で到着できます。

駅からは大川荘専用の送迎バスもあり、予約すれば無料で利用できるのも便利ですね。

アクセスが良く、日帰りでも楽しめる温泉地としても人気が高いんですよ～！

②大川荘の施設・客室・お風呂の特徴

大川荘の魅力のひとつが、その“圧倒的な非日常空間”に包まれた施設です。

吹き抜け構造のロビーを中心に、複数階に分かれた館内は、探検しているような気分になります。

客室は全て和室で統一されており、木のぬくもりが感じられる落ち着いた空間が広がっています。

中には、川のせせらぎを目の前に楽しめる露天風呂付き客室や、モダンな和洋室も選べるようになっています。

そして最大の見どころは、「棚田風露天風呂」。

段差のある露天風呂が棚田のように連なり、眼下には大川の渓谷が広がり、四季折々の景色と一体化する開放感が味わえます。

夜には星空を眺めながらの入浴もできるため、旅の疲れを癒すにはぴったりのスポットです。

館内には三味線の生演奏が響く時間帯もあり、まるで映画のワンシーンにいるような気分になりますよ～！

③料金プランや宿泊のポイント

大川荘の宿泊料金は、季節やプランによって異なりますが、1泊2食付きで1人あたり約18,000円〜25,000円前後が一般的です。

平日や早期予約だと、さらにお得なプランが出ていることもあります。

また、以下のような人気プランがあります👇

• 【スタンダード】旬の会津郷土会席＆棚田風露天を満喫プラン

• 【カップル向け】お部屋で乾杯＆露天風呂付き客室プラン

• 【ファミリー】お子様歓迎！広々客室＆特典付きファミリープラン

予約は楽天トラベル・じゃらんなどから可能で、ポイント還元や割引クーポンも狙えます。

宿泊の際は、三味線の生演奏時間（夕方〜夜）をチェックしておくのがポイントです。

チェックイン後すぐにロビーに向かえば、“あの無限城の世界”を最大限に体感できますよ。

わたしはじゃらんで予約しましたが、ポイントがたくさんついて、ちょっと得した気分でした！

④季節ごとの楽しみ方と周辺観光スポット

大川荘では、四季折々の自然の表情とともに、異なる楽しみ方ができるのも魅力のひとつです。

春は、周辺の山々や大川沿いに咲く桜が見頃となり、館内からも淡いピンクの景色を楽しむことができます。

夏は、涼しい渓谷の風が心地よく、露天風呂からは新緑の眩しい山並みが広がります。

秋になると、一面が真っ赤に染まる紅葉が見事で、「これぞ会津の秋！」と感じられる絶景が広がります。

冬は一変して、雪化粧をまとった静かな世界に。

棚田露天風呂から眺める雪景色は格別で、幻想的な“雪の無限城”とも言える美しさです。

また、周辺観光も充実しています。

特におすすめは以下のスポット👇

• 鶴ヶ城（会津若松城）：戦国時代の歴史を感じられる名城

• 飯盛山：白虎隊ゆかりの場所で、歴史ファン必見

• 会津武家屋敷：江戸時代の生活を体感できる施設

• 塔のへつり：奇岩と渓谷美が美しい絶景スポット

温泉も観光も、どの季節に行っても楽しめるのが大川荘のいいところですよ～！

⑤食事やサービスのこだわり

大川荘の食事は、地元会津の旬の食材をふんだんに使った“郷土会席料理”が中心です。

夕食では、会津地鶏の焼き物や馬刺し、季節の山菜、地元野菜を使った煮物や蒸し物などが並びます。

見た目にも美しい一皿一皿が、旅の疲れを癒してくれます。

また、朝食では和洋バイキングスタイルが提供され、名物「こづゆ」や「にしんの山椒漬け」など、地元グルメも味わえるんですよ。

ドリンク類も充実しており、福島の地酒や果実酒が楽しめるのもポイント。

さらに、接客面でも高評価を得ており、「スタッフの皆さんが親切」「気遣いが心地いい」との声が多く寄せられています。

館内での三味線演奏なども含めて、旅館というより“和のテーマパーク”にいるような気分になります。

食事を楽しみにリピーターになる人が多いのも納得のクオリティです！

⑥家族連れ・カップルに人気の理由

芦ノ牧温泉「大川荘」は、カップル旅行や家族連れにも大人気です。

まずカップルにおすすめなのは、露天風呂付きのプライベート客室。
部屋にいながら川の音を聞き、夜は星空を眺めながらお風呂に入れるなんて、ロマンチックすぎますよね。

また、館内が広く、あちこちに“映える”スポットがあるので、一緒に写真を撮りながらの滞在も楽しめます。

ファミリー向けには、広めの和室や、お子様用の浴衣や食事が用意されたプランもあります。

さらに、段差が少ないバリアフリー対応の部屋もあるため、小さなお子様や高齢の家族と一緒でも安心です。

館内イベントや地域の文化に触れられる体験もあるので、ただ泊まるだけじゃない“思い出づくり”ができる旅館です。

親世代にも喜ばれやすい落ち着いた雰囲気があって、三世代旅行にもぴったりですよ！

鬼滅ファンなら一度は泊まりたい大川荘の今

鬼滅ファンなら一度は泊まりたい大川荘の“今”についてご紹介します。
ただ似ているだけじゃない、リアルに体感できる“聖地化”の進化をチェックしていきましょう！

①鬼滅コラボグッズや限定イベントはある？

2025年11月時点では、大川荘が公式に「鬼滅の刃」とコラボレーションしたグッズやイベントは実施していません。

ただし、ファン向けの“非公式な楽しみ方”はどんどん広がっています。

たとえば、SNSで話題の「鬼滅風フォトスポットマップ」が有志ファンによって作られていて、それを片手に館内を回る人も。

また、ハロウィンや年末年始のシーズンには、鬼滅のコスプレで宿泊する人たちも見られ、まるでイベントのような雰囲気になります。

中には、大川荘のスタッフが「お写真撮りましょうか？」と声をかけてくれるシーンもあり、ファン同士の交流も生まれているようです。

将来的には、こうした盛り上がりを受けて、公式イベントが行われる可能性もありそうですね。

わたし的には、コラボじゃなくても“もうここは無限城”って思っちゃってるので、勝手に妄想しながら泊まってます（笑）

②無限城の雰囲気を味わえる時間帯と場所

芦ノ牧温泉「大川荘」で「無限城感」を最も感じられるのは、夕方から夜にかけてのロビーです。

日中は自然光が入り、館内も明るい印象ですが、夜になると一気に幻想的な空気に包まれます。

とくに18時〜20時頃には、三味線の生演奏が響き、吹き抜けの空間に音がふわりと広がって、まさに“鬼の城”のような雰囲気に。

また、撮影を狙うなら2階のラウンジからロビーを見下ろす構図が定番。

影と光のバランスがとても美しく、まるでアニメのカットを切り取ったような写真が撮れます。

照明の色合いも暖色系で、壁や柱の模様が浮かび上がり、まさに無限城そのもの。

この時間帯に合わせてチェックインするのがおすすめですよ～！

③撮影マナーや宿泊時の注意点

大川荘は公共の宿泊施設ですので、撮影時のマナーはしっかり守ることが大切です。

たとえば、他の宿泊客が写り込まないように配慮したり、三脚やフラッシュを使わないよう心がけましょう。

また、三味線の生演奏中は静かに楽しむのがマナー。
演奏中の大きな声での会話や、近距離での撮影は避けてください。

ロビーなど共用スペースでのコスプレも、時間帯や混雑状況を見て配慮することが必要です。

他のお客様のご迷惑にならないようにすれば、旅館側も温かく迎えてくれます。

一人ひとりの行動が、“ファンに優しい聖地”を守ることに繋がるんですよね。

ちょっとした気遣いで、みんなが気持ちよく楽しめる空間が作れますよ～。

④鬼滅ファンが楽しめる福島県内の他の聖地

福島県には、大川荘以外にも“鬼滅の刃”ファンに人気のスポットがいくつかあります。

たとえば👇

• 猪苗代湖周辺の霧景色：幻想的な朝霧が“無限列車”のようと話題に

• 大内宿（おおうちじゅく）：江戸時代の宿場町がそのまま残る街並みで、和装コスプレにぴったり

• 会津武家屋敷：和の空間で、刀剣や侍文化に触れられる歴史テーマパーク

また、鬼滅の刃に出てきそうな、古風な町並みや石畳の道なども多く、“聖地巡礼風旅行”が楽しめます。

特に歴史が息づく会津地方は、作品の世界観と重なるような情景がたくさん残っていますよ！

鬼滅ファンなら、ぜひ福島全体を舞台にした“妄想巡礼”旅を楽しんでほしいですね。

⑤聖地巡礼の旅におすすめのルート

鬼滅ファン向けの福島県巡礼ルートをご紹介します👇

🔻1泊2日モデルコース例

これなら「温泉×無限城×歴史×自然」がバランスよく楽しめて、大満足の旅になるはずです！

⑥大川荘を拠点にした日帰りモデルコース

宿泊できない場合でも、日帰りプランを活用すれば、大川荘の無限城感を味わうことができます。

たとえば👇

日帰りでも十分に写真撮影と温泉が楽しめるので、観光ついでに立ち寄るのもアリですよ～！

⑦宿泊者向けの特典やキャンペーン情報

大川荘では、季節ごとにさまざまな宿泊キャンペーンを実施しています。

たとえば👇

• 公式サイト限定「早割30」で最大20％オフ

• 冬季限定・会津地酒プレゼントプラン

• 平日限定・レイトチェックアウト無料

これらは公式HPや予約サイトのクーポン欄をよくチェックしておくのがコツです。

また、SNSフォローでお土産プレゼントや、写真投稿で抽選キャンペーンなど、ファン参加型の企画も増えています。

ちょっとした工夫で旅がさらに楽しくなるので、公式の情報は事前にしっかり確認してくださいね！

まとめ

鬼滅の刃無限城のモデルでは？と話題の福島県会津若松市・芦ノ牧温泉「大川荘」。

吹き抜け構造の幻想的なロビーや三味線の生演奏が、まるで無限城そのもので、アニメファンの心を掴んでいます。

館内の造りだけでなく、温泉・食事・サービスも高評価で、カップルや家族連れにも人気の宿泊地です。

また、歴史ある芦ノ牧温泉の自然や、会津若松の観光地とあわせて楽しむことで、充実した“鬼滅聖地巡礼の旅”が実現できます。

宿泊はもちろん、日帰りでも楽しめるのが大川荘の魅力。

鬼滅ファンなら、一度は体感してほしい“リアル無限城”、ぜひチェックしてみてください。